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気分転換にカヌーはもってこいだと思う。そんなつもりなので、キャンプをしながらのリバーツーリングとか、ホワイトウオーターをがんがん下るなどということはやっていない。但し時間が取れればこれからはノンビリとした川旅を楽しみたいと思っている。
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カヌーとカヤックの違いは、カヌーは千鳥ヶ淵のボートのように上面がないタイプ、カヤックは上面が付いているタイプと言われているが、気分転換派程度にとっては見た目のムードで選ぶ物だと思っている。カヌーは良いな、と感じたのは小学校の頃まで遡る。母が持っていた、確かボーグとかいうアメリカの雑誌に、底まで見える澄み切った湖の上に、カヌーが浮いている写真があった。勿論その上に水着姿のアメリカ女性が寝そべっていた。20070826214413.jpgその写真の光景と、「こんな透き通った水の上に自分も漕ぎ出してみたいな」と思ったことを今でもとても良く覚えている。
それとカヌーとは、漠然としているのだが、イヌイットの人達が鯨の骨や柳の枝を組み、それにアザラシの皮を掛けて組み立てたと、どういうわけかイメージしてる。そんな二つの記憶から、最初はノルウェー製のアーリー(二つめの写真)という組み立て式のカヌーを購入した。アルミの骨が柳の枝のようだし、塩ビのシートはアザラシの皮のイメージでかなり原型に近い感じがしたので、展示会で初めて見たとき、一目惚れしてしまった。使ってみると、組み立てがかなりしんどく、ちょっと気分転換に近くの利根川までと思っても、組み立てることと、分解し折りたたむことを考えると躊躇しがちになった。それでもボンゴ4WDに積み込み、妻を誘って(妻は自転車と違い、カヌーは常に余り乗り気ではない)中禅寺湖に行ったり、鬼怒川や小貝川にいったり随分と楽しませてはもらった。しかし、年とともにしんどさが増し、何時しか乗らなくなり、知人にあげてしまった。20070826214318.jpg
今年になって、何となくカヌーのホームページを見ていて「インフレータブル カヌー」という、要するに空気で膨らませるカヌーがあることを知った。とっさに、これならまたカヌーが出来そうだと直感した。何ったって空気を入れるだけで、組み立てが完了してしまうのだし、空気を抜けばそれで畳めるわけだから、これならいけると思った。20070826214345.jpg孫に体験させてやりたいし、といういつもの都合の良い理由に基づいて、早速、インターネットで購入した。思った通り、組み立て(膨らまし)は至極簡単であるし、乗ってみて安定感もあるし、運ぶのに少し重いが、まあ申し分ない。値段も特別高いわけではないので、散歩用に是非お勧めしたい。ただし、両側に太い空気のパイプなので、荷物を載せるスペースが少なく、その点、アーリーはいたって優れている。本格的なツーリングをするのであればアーリーの方がお勧めである。
但し、カヌーで遊ぶことにも問題がある。それはクルマが無いと、簡単に運べないからである。直ぐ近くの手賀沼(日本で一番大きい沼、つい最近まで日本で一番汚い沼だった)がもっときれいなら、我孫子は申し分ないところなのだが、今はちょっと漕ぎ出す気がしない。
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