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また8月15日が来た。64才である私はいわゆる戦争体験者ではない(昭和19年の戦中生まれ)が何時でも考えさせられる日である。8月12日の新聞に東条英機が1945年8月10日から14日に掛けて書いた直筆メモが載った。栗のみ816

感想は、この場に及んでもいまだにこんな事しか考えられなかったのか、こんなセンスだったのか、これが当時のエリートなのか、こんな感覚に一人一人の国民の命、人生を託したのか、と改めてゾッとした。
全てとは言わないが、当時の軍部は大部分はこんな心境だったのだろう。
そうでなければ、東京無差別絨毯爆撃も、沖縄戦も、ましてや広島・長崎の原爆攻撃も避け得たはずだ。
「・・・・一段安きに考えたる国民・・・・」とは、自分がこの国の経営に大失敗したことは明白なのに、この時点でもそのことに気が付かず、エリートのつもりで居るとは、開いた口がふさがらない、とはこのことである。300万人以上の自国民を死に至らしめ、その何倍ものアジアの人達の命を失わせたにも関わらず、いまだに自己中心的だったことが改めて分かった。
こんな現状認識と未来予測しかできないお粗末な経営者に命を託すと、所詮こんな事にしか成らないのだろう、ということを改めて考えさせられた。緑紅葉2
人の批判をすることはいとも簡単なことであるが、やはりここで超弱小企業経営者としても、現状認識と未来予測はどうなのかを再確認してみたい。
どんな小さな会社でも、現状認識と未来予測が間違っていれば、たちどころに社会的存在価値を失うのは当然である。
特に未来見る目が正常でないと今の時代生きては行けないだろう。
床暖房に於いて、過去から現在、現在から未来を見てみる。
床暖房の歴史はローマ時代からと言われている。しかし、今の床暖房の大部分は、2000年前の大きな熱容量を持つ石の床を温めた床暖房より、体感性能は圧倒的に劣っていると思う。
現在の床暖房の大部分は、単に床を温めれば良いだろうと言うだけで開発された物ばかりである。その為、銅管だ、電線だ、架橋ポリだ、面寿発熱体だ・・・・と何でもありな状況である。これは、単に床暖房各社が売りたい材料を使って、床材の裏面に接触させる構造を取ったためである。
その為、床暖房とは、方法と構造は兎も角、床さえ暖まれば良い、ということだけが常識になってしまい、選択の視点もイニシャルコストとエネルギーの好みだけによって決まってしまうことになった。
残念ながら、これが現在も続いている。要するに安ければ何でも良いというセンスしか持ち合わせるしかない状況にさせられてしまっている。
今の日本でこれはしょうがないことなのだろう。既に何度か使用した経験が有れば、選択する芽も育ってゆくのだろうが、生活で一度も体験したことがないと、その体感的性能差までなど、一般的には想像力が及ばないのだろう。
生きるための質を求め気持ちとを持ち、想像力の豊かな人でない限り、今まで無い性能が書いてあることなど一般的には気が付かないだろう。
現在は、お陰様で某社の膨大なテレビコマーシャルにより、床暖房という言葉は日本中に普及しているため、床暖房の体験者も急速に増えている。
緑紅葉その為、温熱性能を意識する人も増えることになったことにより、次の新築では床暖房はもういらないという人も増えることになった。
ほとんどの床暖房は、こもり熱を排除する機能がないため、お尻のや足の裏がの温度が上がり過ぎて、それを不快に感じる人達が増えたためである。
アクアレイヤーを扱っているとそういう人達に巡り会うことが増えてきたので良く分かる。
つまり現在は、体感性能を床暖房の選択条件のすることなど及びも付かず、床暖房と名が付き、単に安ければ何でも良い大部分の人達と、一度床暖房を体験しているため、体感性能で選択しなければ駄目だと考えるごく少数の人達が混在している時代である。
現在は同時に、エネルギー源やCO2排出量を選択基準の一つに考える人と、考えない人の混在している過渡的な時代でもある。
また、単に床を温めるだけなのに、理想的な暖房は床暖房だなどという誇張した言い方から、つまり床暖房を入れさえすればどんな家でも必ず快適に成る様な言い方から、快適な家の温熱環境という考え方に変化してきている時代である。
夕雲816室内温熱環境の安定化と快適化、と同時に省エネ化の為には高気密高断熱化だけでなく、それに加えて高蓄熱容量化が無ければ成り立たないことが理解され始めてきた時代でもある。
これからの時代は、家の快適な暖房=単なる床暖房、という単純な図式で床暖房を選択すればよいのではなく、CO2を極力出さず、同時に快適であることを追求することである。
省エネの究極は勿論、太陽エネルギーのみによる生活である。その為、集熱と蓄熱性能(高熱容量化)を持たせることが住まいのための絶対条件に成るだろう。
深夜電力を使うにしても、太陽エネルギーを使うにしても、いずれも熱を溜め込まねばならず、いずれにしても蓄熱性能が求められることになる。
勿論、深夜電力にしても太陽エネルギーにしても、それらのエネルギー使用量をできるだけ少なくするために、熱を逃がさない配慮はますます重要になり、総合的な断熱化のことを検討することは、これからますます避けては通れない問題である。
太陽エネルギーだけで生活することは、今までの概念で言えば、超省エネ化ということであるが、今までの考え方の省エネの常識では通用しないだろう。
何故なら、自分が自分の土地の中で得られた分の太陽エネルギーは、どれだけ使おうと自由だからである。
また、太陽エネルギーを使うためには、蓄熱が絶対条件であることは既に書いたが、究極の蓄熱=熱容量は大地、つまり地球ということになる。
そうなれば人類は本当の意味で、大地の上にしっかりと根を張った生き方を獲得できるのだろう。
これがアクアレイヤーから見た現状分析と、未来予測であるが、少なくとも当時の軍部や国策を作っていたエリートと称される税金生活者やマスコミよりも、未来を見る目は曇っていないと思っているつもりだが・・・・
地球新秩序の為の最大の敵は、物事をきちんと見、想像する能力のない心である。
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弊社イゼナでは「リユース床材」という商品名の無垢床材を販売している。
リユースであるから当然リユースできる床材のことである。
何故わざわざリユースかというと、理由は二つある。
図面
一つは現在の施工方法にある。根太に床材を取り付ける時に、ほとんど必ず釘と同時に接着剤を使う。その為、剥がして使うことは不可能になってしまう。
勿論、床材は釘だけで十分に止まる(自宅の床は全て無垢材であり、釘だけで止めているが、19年間音が問題だと感じたことはない)。
それでは何故接着剤を使うのかというと、歩いた時の床鳴り防止(そんなことを防止しようという事がおかしい。防止の対象になること自体がおかしい)のためである。特に無垢床材は季節による湿気の違いで、反ったり、縮んだり、伸びたりと寸法の変化が、金属やプラスチックなどの比べると大きい。
その為、踏むと季節によりきしみ音が出る場合がある。実は、季節によりきしみ音が出るということは無垢床材の場合、当たり前なことなのであり、季節感そのものなのだ。にもかかわらず、その当たり前なきしみ音を止めようと接着剤を使い、二度と外せないようにしてしまうのである。写真
接着剤を使う理由は、こういう無垢床材の特性を全く理解していない人達が単にムードだけで選択して使うところにある。
本来、音が気になるなら、初めから木造住宅の選択などすべきでない。床を含めてコンクリートの打ちっ放しなどを選んだ方が良い。
少なくともきしみ音は絶対でない。まして、単なる気分や流行だけで無垢床材など選択すべきでない。
また、施主から無垢床材の要望が出された時、無垢床材の何たるかを設計士はきちんと説明すべきであり、施主が納得しなければ、せめて植林材である針葉樹材を進めるべきではなかろうか。
それを一緒になって少しでもきしみ音が出ると、あたかも施工ミスのように施工者に直させるため、施工者はどんなことがあってもきしみ音が出ないように接着剤を多用することになる。
そうなると、リフォームの時、使っていた床材をまた使いたいと思っても、もう二度と使えないことになってしまう。
これがリユース床材を開発した一つの理由である。無垢床材は使われるべき人に使われていないのである。
二つめは、天然林の伐採にある。
十何年か前に床暖房用無垢床材イゼナックスの伐採地である岩手県の山を見に行ったことがある。栗は勿論広葉樹であるので天然林の伐採によってしか得ることはできない。
現在、どんな基準で伐採し、その後伐採地をどうするのかは確認していないが、当時聞いた話では、伐採後そのまま放置し自然に木が生えるのを待つか、針葉樹を植林するということであった。京や1
たまたま2008年8月6日の朝日新聞に「天然林の伐採 実態は」という記事が載っていた。天然林の実態はどうも悪化している一方のようだ。「風倒木の処理」とか天然林を「天然生林」と「育成天然林」に分けるなど屁理屈をくっつけ、自由気ままに伐採しているようだ。伐採することがよほど儲かるのだろう。
この時代は地球環境の事を考えることが国民の生活の原点を考える事であり、特に税金で生計を立てている立場であるなら、なおのこと未来へのビジョンに向かって行動しなければならないはずだ。
森は単なる商品の一つという単純なものではない。
森=植物は太陽からのエネルギーを直接有用な物に変換して、我々生命体を支えている唯一のシステムである。
勿論、最も大切な酸素の供給源である。
岩手の山の栗材は80年から100年ぐらいの物であると聞いた。そんなに時間を掛けて育ったのに、たった2~30年で壊してしまう家に使うとは非常に勿体ないことだと感じた。
千年以上前の遺跡から朽ち果てずに栗材がよく出てくる。腐らせなければ無垢材は本来千年でも持つ物なのだ。それをたかが2~30年で捨ててしまうとはおかしな話だと思う。切り出した以上に、また復旧させるシステムがあるべきだと思うが、前記した記事を読むといまだにそうはなっていないらしい。今時何とも不思議な現象である。
そうであるならシステムが整うのを待つのではなく、切り出してしまった物であれば、長い間使うという自己防衛をするしかない、ということで「リユース床材」の開発となった。
もう一つ「リユース床材」を商品化しようと決めた理由に、娘が孫の洋服をインターネットで手に入れているのを見た事による。いわゆる古着である。我々の世代は兄弟や親戚からのお古は勿論よく使ったが、一般の古着を買うことはしなかった。京や2
今は当時より裕福であるにもかかわらず、インターネットがあるために古着の市場が成り立つことを知った。そこで上の理由を実現できる時代が来るだろうと感じた次第である。
勿論、現在は「リユース床材」に興味を示す人はほんの一握り以下である。その為、一年に一回話があるか無いかであり、とても商品と言うわけにはいかない。
覚悟の上の開発とはいえ、社会は余りにも遅れすぎている。
しかし誰もやらなければ「リユース床材」という言葉すら聞くことがないため、ますますそういう視点で物を見るということが遅れることになってしまう。
誰かが一番最初に手をつけなければ何事も始まらない。それでイゼナがまず最初に手をつけた。
超弱小企業は最初に手をつけることでしか生き残ることはできないと思っている。大企業であれば二番煎じでも良いが、超弱小企業にそれは成り立たない。
この国はご丁寧に税金を使っていまだに自然破壊を拡大している。これは森林破壊に限ったことではないが、よくまあそんなことを推し進める政治家を、これまたご丁寧に選挙で今時選でいると思う。
アクアレイヤーを初めて世に出してから12年の間、高気密高断熱に加えて高蓄熱にしなければこれからの家は設計できないと言い続けてきたが、やっと理解する人が増えてきた。しかし99%の人はまだポカンである。
「リユース床材」も懲りずにしつこく言い続けるしかないと思っている。
リユース床材を使うことは昔の家のように材料という形である種の貯金をすることと同じ事であると思う。
温暖化戦争に勝つためには全ての価値基準を変えるぐらいの度胸が必要だろう。

いくらスモール企業だからといっても販売戦略は大切である。313波紋
しかし、知名度の無い企業が、超知名度の無い商品を闇雲に売り歩いたところで売れるわけがない。特に、今までに存在しない概念の商品は、自分の持っている慣れ親しんだ既存の販売チャンネルでも、そう簡単に売れるものではない。だからといって大々的に宣伝を打つ事など全く不可能であるし、雑誌などに中途半端な広告を単発的に載せたところで(スモール企業にとってはそれでも莫大な出費になる)、自己満足以外には何もメリットは無い。正に大海に一滴のしずくを落とした程度で、世の中には微塵の変化ももたらす事も出来ない。コゲラ
現在、イゼナはいわゆる売り込み営業活動を行っていない。理由は、放って置いても売れるからではない。売り込み営業をしても売れないからである。興味のない物を持って行っても売ってしまうのが一般的な優秀な営業活動なんだろうが、今までの体験上、時間的にも体力的にも余りにも無駄が多いと感じるからだ。
もう一つの理由は、こちらから単に持って行くと、いわゆる「足元を見られる」からだ。理解されなければされないほど、そういう事が起こってしまう。つまり「安ければ買ってやるよ」ということである。勿論そういう場合は性能など何の関係もなく、ただ安ければ良いだけである。
それでは初めからユーザーの為のパートナーシップなど存在しなくなってしまうし、今までにない性能を売りにしている意味が全く無くなってしまう。
しかし、もう言い古されているが、現代はインターネットのホームページがスモール企業の主張を自由に伝えることを可能にしてくれている。
インターネットはそれに掛かる金額の面から言って、誰でもに自由に開かれていると言っていい。
スモール企業にとっての宣伝媒体はこれが全てだと言える。インターネットの中ではスモールもビッグもないからだ。金の量でなく自分のセンスだけでどんな主張でも表現する事が出来るため、スモール企業にとってインターネットは正に天の恵みであると思う。
勿論何事もそうだが、だからといってホームページをただ作ればそれで効果が出るわけではない。やはり日々の努力は欠かせない。世の中、常に競争である事には変わりなく、ホームページを作ったからといって少なくとも暇が出来るわけではない。
ホームページの内容に対してはあらゆる面に於いて「正確な表現をする」を最大のモットーにしている。紫クリスマス世の中の広告宣伝の中には余りにも嘘と誇張が大過ぎる。遠赤外線などもその類である。また、それらを見る人も余りにも無知である場合が多い。読み書きソロバンぐらいは出来れば、世の中は何とか生きて行けるため、それ以外の特に理科的な基礎知識にほとんど興味無い人が多いからだろう。
義務教育の結果で読み書きソロバンだけなら江戸時代と一緒だと思うのだが、いずれにしてもホームページの内容は出来るだけ誰でもが理解できる内容に成るよう努力すべきと思っている。
そうは言ってもホームページが急速に販売量を増やしているわけではないが、しかし特に最近は確実に効果が上がっている事が実感できる。
現在は「売り込み営業をしなければ売れない物など作るな」と自分に言い聞かせながら次の商品展開を目指している。
自分の経営する超スモール企業は、人よりも一歩でも半歩でも先を行く商品の開発しか生きる術はないと思っている。

イゼナが執っているこのような仕事の仕方は、現在の建築業界の暗黙のルールから見れば随分と非常識と思われているのだろう。波紋
29年間もこの業界で仕事をしているのでそのことは良く分かっているつもりだ。しかし、スモールであればあるほど自己防衛の意識が如何に大切か、危機管理がきちんと出来なければ生きて行けないことをその間で学んだ。どんなに大きな契約が取れても集金が思うようにいかず、こちらの資金状態が悪化し、余計な労力を強いられたり、ましてや集金が回収できない事態に陥ったりすれば、元も子もないばかりか、自社の存続まで危うくなってしまう。何と言っても新しい物の開発がストップしてしまう。
それにしても、今もたまにあるが 「おたくは随分と殿様商売をしているね」と言われることがある。相手がどう感じるかは自由であるが、「お金を出して使う人が快適な床暖房でなければならない」ということから独自に開発した結果、やっと常識的な動きが出来るようになったのであり、殿様商売をすることが目的ではない。殿様商売と言うより、対等な商売、新しい技術を持った商売という方が適切であると思う(大体、今時「殿様商売」などと言う感性自体が時代遅れである)。311鳥イゼナはアクアレイヤー床暖房を採用していただいたお客様のために仕事をしているのであり、どの企業のためにも仕事をしている訳ではない。協力企業はそういう意識に益々変化しなければならないだろう。その為には自分自身が顧客から直接指名されるような技術と商品の開発をしなければならないと思う。
古い慣例に縛られた非常識な常識のために、もしイゼナが倒産するようなことがあれば、少なくともお客様のプラスにはならない。少なくとも「殿様商売をさせてもらっている」のではなく、将来を見て他に無い独自の床暖房を開発し、技術でそういう状況(自己防衛の出来る状況)を作り上げたわけであり、何らかの見返りや裏金を払ったりして採用を獲得ている訳ではない。
こういう正常な取引関係は自分の努力次第で誰でも出来ることである。その為にはやはり他が真似を出来ない独自の技術や商品を持たなければならないだろう。
そういう理屈通りのことを実践していれば、どんなスモール企業でも世の中で存在価値を発揮し続けることができると思う。
アクアレイヤーを独自に持った事による受注の仕方の違いは、施主か設計事務所によってその採用が決められ、家を建てる企業などによって選んでもらわなくなったことである。
家という物はこれから益々一つの企業だけで出来る物ではなくなるだろう。みんなが平等の立場で得意な分野の技術を持ち寄り、力を合わせて初めて完成させることが出来るのだと思う。それが唯一建て主の為になることであるし、社会の進化に貢献することであるからだ。柳
これからはCO2を出さないで生活できる家を作らなければ成らない為、今までの常識や慣習に浸っていたのでは対応できず、ますます力を合わせることが大切になって行くと思う。
何時までも時代遅れになった古いしきたりや慣例に縛られていては、新しい時代に対応することはできない。特にCO2を出して良い時代から、出してはいけない社会に激変しなければならない時代である。スモールであればあるほど、新しい時代を先取りして行かなければ存続はおぼつかないだろう・・・・と自分に常に言い聞かせている。

次回に続く

現在の経営方針を執っているには勿論理由がある。公園梅
床暖房の仕事に携わってから29年になるが、その内17年間はいわゆる既存品の販売施工をしていた。つまり誰もが手に入る物を買ってきて単に販売していただけである。誰でもが手に入るということは自分だけが売っているわけではないのは当然である。そういう仕事のやり方を17年間やって来て先ず自分には合わないと思った。
床暖房については何度も書いているが、どの床暖房も単に床を直接温めるだけだから、どの製品もドングリの背比べで性能の違いは無い。
そんな製品を多くの企業が売り込む訳だから、足元を見られ単純に価格競争になり、その他しつこく訪問回数を増やしたり、相手の担当者に何かメリットを与えるしか商売を決める方法は一般的には無い。それに、決まったところで、支払い条件は相手の都合(拒否すれば当然仕事を拒否されてしまう)でほとんど決まってしまうことが多く、その結果随分と理不尽な思いをさせられた。又仕事が決まっても、その支払いも当然のように手形だし、挙げ句の果てにそれが不渡りになり随分と大変な思いをさせられた。
そんなわけで超スモール企業は、独自商品を持つしかないということをつくづく悟らされた。そうでなければ独立した企業とは言っても単なる形だけであり、実際は相手のペースでいいように扱われている存在に過ぎないからだ。
それで商売にしている床暖房に対して疑問に思っていたことを改良した物を独自に開発しようという決心をした。
黄水仙床暖房の開発に絞ったのは、今までお付き合いしていただいた設計事務所に持って行ける商品だったからである。つまり新しいユーザーの開発をしないで済んだからだ。
これはスモールビジネスを成功させるための鉄則であると思う。
今まで自分が作り上げたユーザーを大事にすることが最も必要である。商品開発も行い、新しいユーザー開発もするとなるとスモールビジネスの範囲を超えてしまうと思う。商品開発のみ(又はユーザー開発のみ)に資源を集中させるべきだ。
また、このままの仕事をしていたのでは、売り込み営業のセンスが無い私にとっては、じり貧になるしか無かったこともオリジナル床暖房を開発しようという意欲をかき立てた。その結果、アクアレイヤーという他に類を見ない床暖房を何とか開発することが出来た。
月桂樹一つのテーマに集中して何とか商品化まで出来たということは何とも運が良いことであるる。つまり新商品開発率が100%である。それは血のにじむ努力という様に思われがちだが、実情は「付きがあった」「運が良かった」という方が適切な表現である。
しかし、新床暖房を何処へ持ち込んでも、初めはほとんどの人が鼻もひっかけてもくれない状況だった。誰も見たこともなく、体験したことも無い商品を、聞いたこともない企業名の会社が出したところで売れないのは至って当然である。だが論理的に間違っていなければ、ごく少数の人ではあるが理解し、興味を持ってくれるということを発見できた。これは至って大きな収穫であり、その後のイゼナの方向付けを明確にする大きな一つになった。
全く独自に自主開発が出来たことにより、その後の仕事の仕方を大きく変えることが出来た。
特に、取引条件が合わなければこちらから辞退する覚悟が出来た。当然、手形は一切受け取らないことにできた。工事の始まる前に現金で半分支払ってもらうことにした(これは設計段階からかなり時間を使うことと、物件に合わせて工事前に全て作り上げて置かなければならないからだ)。最後の工事であるコントローラの取り付け前に、残りの半分を現金で払ってもらうことにもした(これも今までの経験に基づいている。約束をしたのに仕事が終わってから値切られる体験を多くしたからである)。又、値引きの割合も全て同じにして、値決めの交渉はしないことにした。同じ物を出すのに相手の大きさや押しの強さで値段を変えるのは差別をしているようなので止めた。勿論、値段の入った正式な注文書が来なければ、生産(アクアレイヤーは全てオーダーメードの受注生産)もしない。つまり工事もしないことにした。
以上のことが現在のイゼナの経営方針を決めた理由である。

次回に続く

先回は理念の大切さを書いた。理念が明確でなければ目指す方向も定まらず、スモール企業にとっては致命傷になってしまう。
テーマを決めるのにもう一つ重要なことがある。それは未来の社会のありようを想像することである。それもエネルギーの形態がどうなっているかを想像することである。36赤梅
それにより社会生活のありようが変わるからである。もし薪が主エネルギーに成ると想像するのであれば、それにより成り立つ社会がどうなるのか想像できるし、そこでどんな生活のために、どんな住まいがあるべきなのか思い浮かべることができよう。
核融合がエネルギーの主体の場合は・・・・
太陽エネルギーの場合は・・・・
しかし、少なくとも石油や石炭などの炭化水素系のエネルギーは想像できないだろう。もしこのまま続けば社会その物が存在しなくなり、そんな社会を想像しても意味がないからだ。
未来のイメージが決まれば、その未来社会で必要な物が何か想像することが出来る。その中でそれにつながり今自分で出来ることが開発テーマである。ぺんぺん草イゼナの場合は先ず100%太陽エネルギー社会を想定している。何故なら人類がその存在をゆだねることが出来るエネルギーは太陽エネルギー以外考えられないからだ。つまりメンテナンスフリーで、あと何十億年はエネルギーを出し続ける、無料のエネルギーだからである。
そんな太陽の周りを回っているという事実を無視してエネルギーのことを考えてもほとんど意味がないと思っているし、太陽系の一員としてその必然性にもっと素直に従うべきだろう。そういう社会になれば当然CO2が出ない社会である。住まいから生活によるCO2が出ない社会である。
そういう社会に移行するためには、今、住まいをどうしなければならないのか。勿論住まいだけ考えていても始まらないが、住まいとして今からやっておかねばならない事は何なのかを追求する必要がある。
そういう風に、未来社会を想像することによって必然的に進むべき方向、解決すべきテーマを決めることが出来る。
今あるほとんど全ての物は、未来志向から生まれた物でなく、エネルギーは好きなだけ金で買えるんだ、CO2を出せば出すほど価値があるんだという認識の中で商品化されてきた物である。それらはCO2を出さない物に切りかえる必要がある。開発テーマいくらでも作り出せると思う。36小鳥イゼナは太陽熱を先ず捉え、溜め込み、そしてそれを大切に使う、つまり逃がさないということにテーマを絞っている。
未来社会のエネルギー状況の想定無くして、未来社会のありようなど想像できるはずがない。想像できなければ開発テーマを決めることも出来ない。
未来を目指すとなると、今は誰も見たことのない商品を開発することになる。そうするとほとんど理解されず、当然ほとんど売れない物をつくるということになる。
しかし、いつの時代もごく少数の先を見ている人達がいるものである。インターネットの時代はそういう人達とのめぐり会いを可能にしてくれる。
そういう人達のために商品開発をするのもスモール企業の役割だと思っている。少数であるために大企業は参入してこないが、同時に会社を大きくすることはできない。しかし、誰も手を付けない分野を一人で突っ走るのも醍醐味である・・・・と負け惜しみも言っていられる。

次回に続く

売れるか売れないかを考えるのではなく、先ず「理念」を明確にする必要がある。34水鳥
経営などと大袈裟でなく、何をどんな風に考えながら仕事をしているか書いてみる。
17年間のサラリーマン生活の後、イゼナを立ち上げてから22年になる。長くもあり短くもあるが、いまだに大きくできないところを見ると、経営者としては3流なのだと思っている。その為、これから大いに金儲けをするために企業を興そうという人の参考には成らないだろう。
会社を辞め(というよりサラリーマン社会からはじき飛ばされた、の方が適切な表現かも知れない)独立する前から思っていたことが一つあった。
それはこれからの時代、企業は「理念」が勝負だということである。これは独立してから22年経った現在も益々正解だと思っている。
この温暖化による自然環境激変の中でどんな規模の会社でも、今まで通りの古い価値観である「どうやったら儲かるか」だけでは新商品の開発などとてもおぼつくものではないだろう。それと「どうやったら儲かるか」ということについては私が至って不得意なので、食ってゆくためには「理念」で勝負するしか無いとい実情もある。
何はともあれ、いずれにしても「理念」を明確にし、商品化してゆく方向を目指すしか超スモール企業が生き残れるすべはないと思っている。
以下に少し長いがイゼナの理念である。

34紅梅私たちは21世紀を考えます
私たちは環境と人のことを考え、
住まいの熱に関わる部材を独自に開発する専門会社です。
私たちは現時点で求められていることに迎合して商品開発はしません。
売れるか売れないかという価値基準で商品開発はしません。
未だお客様が気がついていない、未来社会で必要になる商品を開発することがプロとしての社会的使命だと思っています。
21世紀の今、私たちは二酸化炭素の放出を急速に減らさなければならない状況に置かれています。
二酸化炭素の急速な放出は、特に20世紀の発想と技術によりもたらされました。
本来はもう、そんな発想で開発された商品を社会に提供すべきでないと考えます。
私たちの考える原点は「人間」ですが、
人間を支えているのは地球環境であり、
地球環境を支えているのは、
太陽エネルギーだという視点に立たなければ快適な生活が成り立たないと考えています。
地球環境を快適にしないで、快適な個人の生活などあり得ません。
「人間」を考えるのであれば「人間」のことだけを考えていたのでは何も解けません。
ましてや、暖房機器の能率だけを考えたのでは、
環境や人間に必要な暖房機器の開発はできません。
「床から熱が出さえすればいい」という程度の発想の中から
人間にとっての快適な床暖房など生まれるはずがありません。
ましてや、そこに二酸化炭素に対する考えなど入るはずがありません。
そうゆう視点から「人が生きるために本当の快適さとは何か」を考えています。
私たちは太陽熱が利用できることを最優先に考えています。
それが二酸化炭素を削減するための最良の手段だからです。
それが掛け替えのない子供達や孫達に対しての思いやりだからです。
私たちは既成概念に囚われず、自由な発想で全てを見直しています。
だからこそ、アクアレイヤーヒーティングシステムを開発できたのだと思っています。
21世紀に床暖房という機能も名前も無くなると思います。
21世紀の住宅では床暖房を入れなければ快適にならないような家の設計をすべきではありません。
アクアレイヤーヒーティングシステムは、
建物の熱的性能を高くする為の蓄熱材であると同時に熱拡散部材であると考えています。
この熱部材を中心に、今後も更に快適な住空間が得られるように新部材の開発を目指します。
以上

クリスマスローズスモール企業であればあるほど「理念」を明確にする必要があるだろう。資金もない、人材も少ない中で社会の為になり、尚かつ食ってゆくためには自分自身の進む方向をより鮮明にし、焦点を絞って行動の密度を上げるしかない。
それが出来れば現在はかなりやりやすい時代ではないだろうか。こんなに方向を決めやすい時代は今まで無かったし、これからも起きないように思う。
勿論、温暖化を引き起こした今までの価値観に変わって、温暖化にならない新しい価値観を作らなければならないからだ。
そして古い価値観の元で作られた全ての物を新しい価値観で見直し、作り直さなければならないからだ。
正に、大産業革命の始まりの時代だと思う。
そんな時代だからこそ、しがらみが少なく、身が軽く、意識転換を素早くできるスモール企業の出番なのではないだろうかと思っている。

次回に続く





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11月8~10日まで伊豆の下田で会社の研修会を行った。目的は勿論親睦もあるが、出来るだけ作られていない自然の景色の中に浸り、感動を得ることと、みんなで一つの目標に向かって行動し助け合いながら達成する、ということにした。
メンバーは1人欠席で5人と将来のイゼナ内定者3人の計8人が参加した。コースは吉田から入間へ抜ける海岸沿いの山道を選んだ。このコースを選択した理由は、36年前に中木から入間という、やはり海岸沿いの山の上のコースを歩いたことがあり、そのすばらしい景色に大いに感激した事による。20071112115744.jpg
今回インターネットで調べていたらそれらのコースが「家族向け、一般向け」と表示されて紹介されていた。先ずここで、これらのコース紹介が作られた年月日の確認をしなければ行かないのだが、それを怠るという何とも基本的な間違いをしてしまった。制作年月日が記されていなかったのは分かっていたのだが、それ以上確認することをしなかった。また路線バスの時間を調べ、随分少ないなと感じた時点で、今回のような周回できないコースには人がほとんど行かないだろうことは予測ができたはずなのだが(現実に一度も人に会わなかった)、そこまで気が回らなかった。それと「家族向け、一般向け」という記載にそれ以上の思考回路が停止してしまい、二万五千分の一の地図の等高線の間隔からかなりきつい傾斜は予測はしていたが、これも勝手に安全でみんなで楽しく歩けるコースであろうと決めつけてしまった。歩き始めると最近付けられたような靴跡が見られたので、それもコースに対して疑問に思う気持ちを失わせてしまった。20071112115702.jpg
しかし、少し行くと道の上に生えた草を踏みつけた跡が無いなとは気が付いていた。そうこうしている内に踏み跡さえ分からないような場所に何度か出くわしてしまったが、幸いGPSと二万五千分の一の地図は持っていたので、現在位置がかなり明確に分かり、そういう意味では多少安心はしていられた。しかし、コースガイドに55分と書かれていたにもかかわらず、3時間以上掛かってしまったのは何とも予想外であった。もしコース時間を鵜呑みにして昼からでも入っていたら、途中で日が暮れてしまい非常に危険な状態に陥ったと思う。午前10時に吉田をスタートしていたので4時過ぎに中木に着けたが、今考えてもちょっとゾッとする。なにしろヘッドランプは家から持ってきたのだが、実は必要になることはあるまいと思い旅館にわざわざ置いてきてしまっていたのだ。今回は幸い使わないで済んだのだが、どんな所でもヘッドランプを持って行くのは基本中の基本であることをつくづく思い知らされた。
20071112115816.jpgコースの状況がもし正確に分かっていたらここへは行かなかったと思うが、結果的には多少の擦り傷とかぶれ程度で少し疲れたが全員無事に予定コースを完遂することが出来た。
その原因は、10時にスタート(登山であれば勿論遅すぎる)したこと、出来るだけペースを落としたこと、GPSと二万五千分の一の地図とで現在位置がかなり正確につかめたこと、道が分からなくなってもみんなが特別焦らなかったこと、2時過ぎから雨がぽつりぽつり来たが大したことがなかったこと、などによると思う。いずれにしても、全員の協力があったために大事に至らなかったのだと思う。今まではほとんど自転車の距離と速度のためにGPSを使っていたが、今回は本当にGPSの有効性を再認識することが出来た。
今回の研修会を通して、危険と隣り合わせであるが貴重な感動を与えてくれる自然環境を、温暖化によって激変させてしまうことは、何としてでも食い止めなければいけないと改めて感じさせられた。20071112115729.jpg



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もう11月になってしまった。正に光陰矢のごとしである。年を重ねる度に時間は加速度的に短く感じるようになるようだ。物理的時間は変化がないのにどうしてなんだろう?これからもどんどん短くなり最後はゼロになるのか・・・・
昨日、午前10時に1社と午後2時に1社の訪問があった。いずれもイゼナとは比べものにならないほどの大会社であり、10月に行われた「新エネルギー世界展示会」の時に両社とも社長がイゼナブースにいらした会社である。蒼々たる企業が展示している中で、イゼナブースにお立ち寄りいただいたことだけでも恐縮をしているのに、今回はわざわざ我孫子へ担当の方達がいらっしゃった。やっとイゼナの考え方や商品展開に興味を持たれる時代に成ってきたかなと感じさせられた。これは新しい時代の前兆の一つであると見て良いのだろう。
20071103150805.jpg石油エネルギーを金で買って自由勝手に使える社会から、全く反転して石油エネルギーが使えない社会に大激変しなければならない時代であるから、もっともっとそういう時代に対応する商品の開発合戦になっても良いと思うのだが、社会の動きはまだまだ代わり映えがしないように感じられる。
(特に床暖房の世界は相変わらず何も進歩がない。住む人が最も求めている快適さとは何の関係もない施工方法の事ばっかりで、いまだに熱を好きなように出せることが快適だと思って居るんじゃないだろうか。それは相変わらず二酸化炭素を出すことを奨励していることになる。快適さとは熱を意識的に感じることばかりではないし、二酸化炭素を出さないで快適さを作り出す工夫が必要だと思うのだが・・・・)
大企業と称される会社の動きは社会的な特性上仕方のない面も有るが、かなり鈍く感じられるように思う。それに比べ、我々のような弱小企業は明日にでも簡単に方向転換ができる特性がある。
超大型のタンカーが舵を切ってもおいそれと向きが変えられないのに比べて、手こぎボートはその場でくるっと反転することが出来るのと同じ理屈である。
20071103150731.jpg新しい時代(そういう意識がなければ話はそれまでだが)というのは、誰でもが同じスタートライに立てる可能性を持った時代であると言える。新しい時代というのは誰も見たことがないので、どうあるのか、何が必要なのか想像するしかない。それは大企業も、中企業も、小企業も所詮その中の個人が考えるのであるから、想像力さえ働かせられれば、当然、今は個人でも企業との競争のスタートラインに立てることになる。
マラソンで40Kmを過ぎるとトップと最後はかなり差が付いているが、それをいったん中止して、もう一回スタートラインからやり直し、と言っているようなものである。もしかしたら、そのまま回れ右をして反対方向に走ることなのかも知れない。いずれにしても「温暖化阻止」という一つの目標に向かって新しいスタートを切れる新しい時代に入ったのだと思う。企業は大きさではなく、個人の想像力が勝負になる時代ではなかろうか(但し、想像力の後は金の力も必要なのだ)。


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8月17日、財団法人千葉県産業振興センターのKさんとFさんが「第2回新エネルギー世界展示会」への出展募集のためこ来社された。場所は幕張メッセ、10月10~12日までの3日間とのことである。ちょっと時間がなさ過ぎると思ったが、先ずは、お話をお聞きした。ブースは3m×3mで結構でかい!千葉県からは4社が候補に選ばれ、イゼナがその一社であるというので、ちょっとびっくりした(出願した特許も全部調べられていた)。展示ブース代の半分を千葉県が持ってくれるそうだ。何とも良い話である。アクアレイヤー床暖房を開発して11年、やっとイゼナの理念が理解され始めたのかもしれない。
20070818223820.jpgこれからは正論に基づいた理念を持ったところだけが生き残れる時代なんだと思う(但し、そんなことを言っているから、今、商売が思うようにいっていないのだ・・・)。少なくとも「どうやったら儲かるだろうか」とか「市場調査に基づいて好まれる商品開発をする」など市場を読んで、なんって時代ではないのではないだろうか。一般の人が今欲しいと思っている物を見つけ出して(まだまだそんな商売の仕方も沢山あるとは思うが)・・・なんて言うのではなく、これからの企業は、「こうあらねばならない」「こうあるべきだ」という商品を独自に発想して作り上げるべきではないかと思う。つまり、如何に未来社会のあるべき姿を予測し、想像する能力があるかだと思う。
何はともあれ、選ばれたことは名誉なことではあるが、時間がないので9月はどこにも遊びに行けそうもない。
展示のテーマは、「木造住宅における、ダイレクトゲイン・パッシブソーラーハウスの提案」の予定。どうなることやら・・・・
頑張るのみ。

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