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原発事故のことばっかり考えていると、滅入ってしまう。
まして、これから近隣諸国が原発化を推進しているのを見ると、益々滅入ってしまう、が脱原発にはこだわらなければならないし、今回はまた、忘れられないように太陽電池のことも書いてみたい。顔
何度も書いたように、太陽電池は人類の希望の星だと思う。にもかかわらず未来を見つめることもせず、単に今あるシステムと子供のようなレベルの比較をして、効率がどうの、経済的採算性がどうの、天候に左右されるからどうの、ペイするかしないか、などという批判が相変わらず多い。
特に原発村の政官財村民からは、原発に比べて安定性を欠くとか、補助としてだけしか使えないなどと言う事が未だに強調されている。
お天気に左右されて安定性に欠けるなどと言う事は、改めて言われなくても誰でも解っている当たり前のことである。
太陽電池とは、太陽光が有って初めて機能することは、開発される前から解っていたことである。
それが欠点でダメなら初めから作らなければ良いのではなかったのか。
そんなダメな物を現在、何故、世界中で急速に生産量を増やしているのだろうか。これは正に時代が激変する兆候だからではないだろうか。
大体、太陽電池がそんなにダメなら、欠陥商品として原発村の政官財村民は提訴すべきではないのか。こんな欠陥商品に税金を1円たりとも使う訳には行かないと・・・
今まで人類は、何時でもエネルギーが使えるようにしたいと思ってきたんだろう。そして先ず、手っ取り早い化石燃料でそう出来るようにした。
それしか知能も知性もそこまでしか無かった。
そして行き着いたのが原発だ。あばら
だからと言ってそれを継続することが正しいと言う訳ではない。
もし、仮に正しいとしたら、何時まで正しいのか・・・宇宙の原理、生命の原理から遊離している以上、それが永遠に正しいなどとは言えないだろう。
常識とか、安定などという事は、次の瞬間には非常識で不安定に成ることの繰り返しが社会が進化して行くことではなかろうか。
原発村の政官財村民は、原発の方が安定しているという事を何時まで、誰の為に主張するつもりでいるんだろうか。
多分、自分達の今だけの為なんだろう。
少なくとも自分の子供のことまでは考えていないのだろう。
ましてや、孫に至っては眼中にもないのだろうが、家に帰るといくら原発村の村民といえども孫の頭を可愛い可愛いと言って撫でているんだろうに・・・・
大体、原発社会が何時まで続くと考えているんだろうか。
まさか無限とは考えていないだろ。
だとしたらその先は、どんなエネルギー社会に成ると考えているのだろうか。是非お聞かせ願いたいものだ。
先日、中曽根氏が、石炭・石油・原子力がメインで、自然エネルギーが補助で精々10%ぐらいと言っていた。
何を根拠に10%と言ったか意味が判らないが、多分、ここまではっきり言うからには、少なくともスーパーコンピュータを使って未来予測をした結果と思われるが、どういうデーターを入力したのか、それも示していただきたいものだ。
まさか、私達レベルではなく、大政治家が口から出任せで10%などとは言わないだろうから・・・・しかし、これから政治家がエネルギーの事を話すのであれば、少なくとも、同時にこれからのaction programぐらい語ってもらいたい。
政治家のつもりならaction programの無い、口から出任せのエネルギー発言などすべきではないと思うが・・・・
背骨
太陽電池の欠点、と言うより「特性」が、太陽の光がなければ発電しない、と言うことであるが、見方を換えれば「太陽の光だけさえ有れば発電する」と言うことである。
発想の転換をすれば良いだけである。
ウランが無くとも、プルトニウムが無くとも、石油が無くとも、石炭が無くとも、天然ガスが無くとも、薪が無くとも、誰でもが平等に、ただで得ることが出来る太陽光で電気などは出来てしまうのだ、ということである。
太陽光でない場合は、何れも、大変なエネルギーを消費し、労力を掛けて採掘し、またエネルギーを使って離れた場所から持ってこなければ成らず、挙げ句の果てに大層大げさな機械を使ってお湯を沸かさなければ電気を得ることは出来ない。
まして、ウランやプルトニュームを核分裂させてまでお湯を沸かす茶釜のお化けなど、わざわざ危険を冒してまで使う必要など何処にあるんだろうか。雲
たかが電気を作るだけである。わざわざ危険を冒してまで電気を得る必要はない。快適な生活をする為の電気を得る為に冒険などする必要はない。
太陽電池は効率は悪いし(?)太陽が出なければ電気が得られないということが欠点だと言われているが、しかし、欠点の無い物など無いのだから、それを何とかするのが人類の知恵であり、進化というものではないだろうか。
太陽電池は原発に換えられないと、原発村の村民に思われているだけであり、それは今の現状を維持したいが為の、原発村の村民の論理とは言えない屁理屈に過ぎないのではないだろうか。
「原発は安定していて、太陽電池は不安定だ」・・・そう言えば福島原発は相変わらず、何時どうなるか解らないということに関して、安定して危険状態が継続している。
こんな事が安定してもらっては困る。
現在、太陽電池は個人の住宅に取り付けられていたり、野外の照明、電卓、人工衛星などなど、一つ一つが完結した個々の物に取り付けられている。その為、太陽光が無くて発電できないと、その機能が失われてしまう為、あたかも欠点であるかのごときに誇張されるのだ。
太陽電池のこのような使われ方は、太陽電池が使われ始めたばっかりである事による。
太陽光エネルギーを直接電気に変換する太陽電池は、最終的には今のように個々の物に対して使われる性質の物ではないのだと思う。
太陽電池は地球全体にばらまかれ、それらをネットワーク化することによって初めてその能力を発揮する物なのである。太陽エネルギーに限らず、風力、波力などの自然エネルギー(これも太陽エネルギー)も同様である。人類はそうなることを見越して、特に太陽電池を開発したのだと思う。
現在はネットワークに向かってのスタート地点に立ったに過ぎないのである。
太陽エネルギー利用というのは、先ずは、世界各国が電力の送電ネットワークによってつなごうという目標を立てなければならない。
自然を利用すると言う事はそういう事ではないだろうか。
そうなるまでには常に過渡期であり、進化の過程であると言える。
その過程の中に居る以上、未来のビジョンを創造できないレベルの人達からは常に攻撃を受けるのだろう。
松ぼっくり
昨晩、ドイツ国境の川に面して建つフランスの原発の番組があった。75%を原子力に頼るフランス内でも、反原発の動きが起こり始めているらしい。しかし、その原発のある町では賛成が多数を占めている。「町の予算の半分は原発による恩恵である。もし事故が起こってもマニュアルが住民に配ってあるから大丈夫だ。原発もどんどん改良されているから安全だ・・・・・・」詰まり金の為に、安全だと自分自身に言い聞かせている様に見えた。どんなに良いマニュアルが有ろうと、そこに住めなくなってしまっては意味が無いと思うのだが・・・・(何処の国にも今までやってきた既成の事実だけしか考えられない、ちょっとアホぽい石頭がいるものだ)
どんなに安全性を追求した所で、特に強毒性の放射線を出す原発は「でも、想定外が起きたらどうするの?」は常に付きまとうことである。

人間がやることに完全がない以上、例え想定外のことが起こっても、直ぐそこへ行って簡単に直すことができる物でなければならない。こんな簡単な理屈は幼稚園生でも解ると思うのだが・・・
原子力村の村民も自分自身のやっていること、今までやってきたことを振り返れば、その不完全さが解っているはずなのに・・・・それも解らない知能ではないと思うのだが・・・・
原子力村の方々、今までやってきたからと言うだけで、そこから給料をもらっていると言うだけで、大きな金ずると言うだけで、意固地になって自分の為だけに固執しないで、もうそろそろ孫のことも少しは考えてあげた方が良いと思うのですが・・・・
大体、原発を再稼働して、推進した所で今までと何も変わらず、経済の停滞の解決には成らないだろう。
それよりも、この際、新しい日本列島改造論で突っ走った方が良いのではないだろうか。
勿論、太陽エネルギーによる日本列島エネルギー改造論である。月
例えば、10年計画で20~25兆円もある化石燃料輸入費のゼロを目指そう、である。
こうした方がよっぽど経済が活気づくのではなかろうか。
一億二千万人が今こそ竹槍根性で立ち向かってはどうだろうか(ちょっと古すぎるが)・・・・
原子力産業は衰退するが、その技術はこれからも多くの場面で生かされるから特別問題はないだろう。

現在とは、人類がこれからのエネルギーをどうしようかと考える為に、色々な発電方式を並べた時代なのである。
そして今、その出そろった発電方式の中から、実験的に使ってみた結果を踏まえて選択しようとしている時代なのである。
人類が思いの外バカでない限り、太陽エネルギー、自然エネルギーの選択に落ち着くのだろう・・・・





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