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特許申請は直前に間に合わせ、「集熱床材」を「新エネルギー世界展示会」で公開した。集熱床材とは何か、どうして開発したか、どう使うのかについて書いてみたい。
ブログ上で何度も書いているように、現在、人類にとって最も大きな問題の一つに地球温暖化があり、それは何としても止めなければならない。その為には、自分に何が出来るかではなく、自分は何をするかを決めなければならないと思う。そうしなければ、今までの生活にただ流され、更に温暖化に貢献してしまうことになってしまうからだ。
20071017225305.jpg温暖化を解決する最も簡単な方法の一つは、物を供給する企業、つまりメーカーが二酸化炭素を出さないで済む商品を社会に供給すればよいことである。二酸化炭素を出さない車、二酸化炭素を出さない冷蔵庫、レンジ、洗濯機、照明等々・・・であるが、今は社会システムそのものが二酸化炭素を排出することを前提にして成り立っているので、単に商品の改良だけでは、よほど発想転換をした画期的な物でない限り二酸化炭素は発生してしまう。しかし、いくら改良しても肝心のインフラとしてのエネルギー源が変わらなければ二酸化炭素の排出が少なくなるだけで止めることが出来ない。
「二酸化炭素を出さない」と言うことは簡単であるが、それらのことも含めて考えなければならない至って難しい問題である。
20071017225322.jpg現在、家の中にある大部分の物は石油、ガス、石炭によるエネルギーが直接的又は間接的に供給されなければ使用することが出来ない為(原子力発電は当面二酸化炭素の発生なしに電気エネルギーを作り出せるが、その後の核廃棄物という別の問題がある)、今のままでは私たちが道具を使って便利に生活すればするほど(それらがどんなに省エネであっても)全てから二酸化炭素が必ず発生し、それがますます増加して行く結果になってしまう。
当然、どんな暖房機器からも直接的間接的に二酸化炭素が発生する。それを何とか出来ないか、ということからダイレクトゲイン方式(室内の床や壁などに差し込んだ日射により得られる太陽熱を利用する方式)のソーラーハウスの開発をすべきだという方針が決まった。解決策は、先ずエネルギー源を変えるしか無いからだ。(しかし、「無い」と言い切ってしまうのは寒気を遮断する部位を家の外壁部にしたからであり、現在、性能がかなり進歩している衣服にすれば特別エネルギーを持ってこなくても寒さをしのぐことは可能である。これからは、それらのことを踏まえた上で住まいの総合的な温熱環境を設計せざるを得ない時代になるだろう)

次回に続く

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