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17日の日曜日に孫と2人で筑波宇宙センターへ行ってきた。切り替え線と踏切を見るのが大好きな孫だし、プリウスで行かなければならない理由もないので移動は電車にした。
先ず我孫子から常磐線で柏駅まで行き、そこから東武線で流山おおたかのもり駅へ、最後に筑波エクスプレスで終点つくば駅へ乗り継いで行った。孫の指定席はいつもと同じ運転席の直ぐ後ろのまん中である。まだ自分の背丈では前が見えないので、私のウエストポーチの上に座らせなければ成らず、電車に乗るといつもかなり忍耐力がいる。二人乗りつくば駅からは何と北風の寒い中、トレンクルで宇宙センターまで走った。距離は大したことがないのでタクシーでも良かったのだが、あえてトレンクルにしてみた。自転車の旅が目的ではないが、久し振にトレンクルを持って出てみたかった。それで、左手で孫と手をつなぎ、右手でトレンクルをぶら下げ、駅の階段を上がり駅前広場でトレンクルを組み立てた。
トレンクルは勿論基本的に2人は乗れないのだが、孫は四万十川へ行った時のようにバーエンドを握りフレームの上に立って乗った。慣れたものである。ただ、やっぱりちょっと寒そうだった。駅前広場で拾った長さ1,5mぐらいの桜の枝を「持って行きたい」と言うのでステムにくくり付けて走る羽目になった。H2.jpg
今回久し振りにトレンクルを持って電車に乗ったが、この自転車はもっともっと都会の中でも持ち歩くべきだなと改めて感じた。旅やサイクリングという遊びのためでなく、ビジネスにビジネスバックを持って行く感じで利用すべきであるだろう。そういう視点からトレンクル(携帯用自転車であればトレンクルに限らない)をもう一度見直 してみようと思う。これはトレンクルを企画した時の最初からのコンセプトだったのだろうが、実際は全く実行されていないし、今の社会ではその兆候すら見えないのが実状だろう。
今後は自転車本体の改良だけでなく、総合的に見た扱いやすさの追求、体の一部となるようなシステム化が必要であると思う。
言うまでもないが、自転車は先ず交通費の節減(どこかの企業で営業のための車を電動自転車に変えたということが報道されていた)になるだろうし、待ち時間はないし、運動にはなるし、風を感じられて(杉花粉はダメか?)気分はいいし、何と言っても吐く息以外はCO2を絶対に出さないし、移動するために道路を占有するスペースは小さいし、いずれにしてもプラスマイナスすると間違いなくプラスになるだろう。クロッカス
現在の車のガソリンエンジンが水素燃料を使う燃料電池車に変わったり、電気自動車の変わったからといってこのまま存続して良いわけはないだろう。だいいち絶対量を減らさなければ渋滞は改善しないし、少なくとも都会に於いてあんな大きいものに一人や二人で乗っていること自体が本来はナンセンスなのではないだろうか。その量と道路占有面積を減らす切り札の一つに自転車化があるだろう。
温暖化のため生きる価値基準を急速に変えなければならない現代に於いて、相変わらずビジネスマンのスタイルがCO2をどんどん出して良い時代に確立された背広にネクタイ姿でなければならないというのも随分変な話である。
自分が常に時速20Kmで移動できる道具を身に付けているなんて、考えただけでも痛快である。



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