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この前の日曜と月曜に4才の孫と二人で水上温泉に一泊し、天神平スキー場へ行ってきた。ゴンドラ
我孫子で少し雪が降っただけでも大喜びな年頃なので、ふんだんの雪の中でソリ遊びをさせたかったことと、まだ今までを継続している雄大な自然の一部でも見せてやりたかったことと、MAXの2階に乗せたかったからである。その為、天神平を選んだ。
初めは金、土の予定であったが天気予報を見て急遽日、月に変更。大正解だった。
正に雲一つ無い快晴になり、若き日が懐かしい谷川岳や白髪門岳が目の前に見えた。
孫も雪とソリ遊びに十分満喫できたと思う。
温泉宿も我々以外は一組の老夫婦だけだったので、大きな浴室は個室風呂状態で、孫は飛び込んだり、潜ったり、泳いだりと注意されずに好き勝手が出来、これも十分楽しめたと思う。
これでこの秋には二人で念願のテントをかついで山にキャンプハイクが行けそうである。ソリ4歳児と居ると、とても良い頭の体操になる。
何しろ質問ばかりである。「新幹線は切り替え線の上を通っても何で音がしないの」「新幹線は山手線のように一番前が何で見えないの」「ロープウエーは何で終点でぐるっと回るの」「ゴンドラに書いてある番号は何でバラバラなの(行き違うロープウエーのゴンドラを見ながら)」一台だけ出動した消防車を見て「何で一台しか行かないの? 一台じゃ消せないんじゃないの」新型の京浜東北線の車両を見て「何であの京浜東北線の顔は違うの」・・・・新幹線の中でも、バスの中でも、行きも帰りの一睡もせず質問攻めであった。
しかし、質問に対して4歳児が理解できるように一々答えるのは正に頭の体操なのである。その為、4歳児と対話をしていると自分の脳も若くなるんじゃないかと思え、とても楽しくなる。林
この小旅行に当たり勿論、自分の衣類などは自分で背負って行かせたが、私も大きなザックを背負っていた為だろう、荷物が重いとか、歩くのが疲れたなどは、一言も言わずに良く歩いてくれた。
4才になると完全に自分の置かれている情況を読めるようになるからなのだろう。
大人が持っている4歳児のイメージからいうと少し予想外だった。
この孫が20才に成るのは、16年後である。その時の温暖化された地球環境は、それによって引き起こされる社会情勢はどうなっているのだろうか。たった16年というのに全く読めない。爆発曲線に乗った加速度的な変化がもたらすものが何なのか、多分想像の域を超えて居るんではないだろうか(もし直線的変化なら当然読める)。
この孫世代をそんな中に放り出したくないと思う。白髪門
「兄ぃ~!(実は孫にはこう呼ばせている)何でこんな環境になるまで何もしなかったの? もう少し何故手を打ってくれなかったの」などと言われたくないし、言わせたくない。
何とかしたいと心から思うが、しかし、余りにも全ての動きが緩慢すぎる(何と言っても総理大臣が洞爺湖サミットがあるからと言ってやっと初会合をもつような国だから)と感じる。
何故、孫のことを可愛いとは思わないのか。可愛くないと思っているジジババなど居ないはずと思うのだが、何故動かないのだろう。
何故これから希望に満ちなければ成らない未来のある人生のことを考えようとしないんだろう。
ただ物を沢山買い与えたり、お金を与えることが可愛がる証では無いと思う。そんなことは誰でも解っているはずなのに、何故積極的に行動を起こそうとしないんだろう。
今の自分の欲望を律してでも孫世代の未来を夢あるものにすることは、残された時間の少ない我々の義務だと思うのだが・・・・

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