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5月で64才になった。64年も生きたなという思いと、残りは少ないなという思いが、何とも複雑な心境を作り出している。桃花514
それは脱サラをして22年がとても短く感じられるからだ。
実際自分はどれだけの仕事をしてきたのか、これからどれだけ仕事が出来るのか、人の役にどれだけ立てたのか、これからどれだけ立てるのか、そんなことがいまだに頭の中をぐるぐると回っている。
特に温暖化を引き起こした張本人の一人である自分が、これからの世代に対して何をしなければならないのか、何を残さねばならないのか、64にもなって葛藤が続いている。
私の母は38年前に50年と1ヶ月あまりの人生を終えた。それに比べれば随分長く生きたことになる。
13年前に母の生きた51才になった時、何だかホッとした気持ちになったことを憶えている。ツツジ5141
母のことを考えれば、これからの時間は余録だと思ったからだ。
余録の時間なら、もう少し気楽に大胆に思い切って生きられるのではないかと考えたが、いまだに何が正しい生き方なのか、どう生きることが一番良いのか分からないで居る。
しかし、脱サラして22年を二人で何とかやってきたことは正解なんだろうし、やれてきたことは良い人生の内であると思う。
上を見れば切りがない。いずれにしても二人三脚で来てくれた妻には感謝である。
63才になってからのこの一年を振り返って見ると、もっと何かが出来たんではないか、もっと努力すべきだったんではないか、とやはり反省してしまう。
温暖化対策に対応できる建築部材の開発というテーマをずっと掲げ、この一年で開発した物は木造住宅ダイレクトゲイン用の「集熱用アルミ床材」しかない。しかし、開発したとはいえ、いまだに商品として機能していない。要するに空回りが多いのだ。
弱小企業が生き残る道は誰よりも先にまずトライするしかないと思っているのだが、宣伝力がない弱さをつくずく感じている。白花514

「まず先にやる」とは言ってもそこにはタイミングがあり、それが合っていないと、方向は間違いなくとも、結果的に独りよがりの独り相撲になってしまう。
グッドタイミングを狙うのは何とも難しい。
つまり温暖化対策に対して、一般のより多くの人が理解でき、流行らせるための先導役にならなければと思っているのだが、その当てが外れてしまう毎日を経験している。
一般の人達が何を考えて生活しようとしているのかがいまだに余り理解できていないのだろう(企業を経営していく為には能力不足?)。
つまり自分自身の中では当然だと思うことがこの社会では当然になっていないのだ。
先を見てこれからの時代に必要になるだろう新しい物を開発することはそう難しくはない。何故なら、理論通りに進めればよいからだ。
しかし、人の気持ちは、どうもこちらの理論通りにはいっていないようだ。ハナミズキ514
政治を見ていても、道路建設に対して、大の大人がよくもまあ筋の通らない屁理屈をいけしゃあしゃあと宣わっていらっしゃる。
「粛々と」なんていう言葉をさも自分達の特権であるかのようによく使うが、ようは「問答無用!」と余り変わらないんじゃないんだろうか。「決まっている物は決まって居るんだ!」と居直っているのは少し大人げないように見える。
決まっている事が変わるのがこの人間社会であり、何も変えなくて良いなら政治やさんなど初めからいらない。
「いくら道路を作っても環境が悪化してしまったら意味無いんじゃないか!」なんて言う言葉は○○グループの政治やの間のどこからも聞こえてこない。
「国滅びて道路あり」なんて全くアホな話である。
まあ、しかし、どんな社会であろうと自分が正しいと決めた目標(これは民意でない)に向かって、また64才という一年の時間を全力投球で消費してゆかねばならない。
この一年の間に必ず「断熱ロールカーテン」の商品化を目指すつもりだ。


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