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温暖化というのは、温暖化しているのかどうか、それによりどうなるのかを一生懸命時間を掛けて議論してもしょうがないような気がする、と感じる。つまり急速に増加するCO2が爆発曲線域に入ってしまったことが全てを物語っているのではないだろうか。青葉1-150
これは未知のことに対して恐怖を感じるのか感じないのかと言うことなのかも知れない。私は感じる。スタートの原因は兎も角としても、一端海水の温度が上がり始めたりすると、CO2の放散が連鎖的に拡大して行くような気がするからだ。
池の水草の話はご存じだろう。ある日、池に水草の葉が一つ浮いていた。次の日にそれは二つになっていた。次の日は四つに、その次の日は八つに・・・・ある日その水草の葉は池の半分を覆っていた。人はそれを見てまだ半分残っていると言った、という話だ。次の日には池の全てを覆ってしまうのにまだ半分あると言って安心しているのが人間の感覚であり、それが現在ではなかろうか、と言うことだ。
この例え話のように、これからが本番で、ある変化が急速に起ころうとしているようには思えてならない。ドクダミ1-70
それから温暖化の議論はこちら置いておいたとしても、現代は急速に変化せざるを得ない時代だと思っている。つまりエネルギーの問題である。現代文明を支えているのは化石エネルギーの中でも石油である。石油が世界中の全ての人の行動、つまり国家を支えているわけであり、石油を中心に全ての政治が動いているのである。それほど石油は今の文明を維持するのに無くてはならない物になっている。つまり石油によって全ての欲望に対する満足が得られているのである(住まいとはエネルギーを消費するための箱である)。
石油は熱エネルギーを取り出すばかりでなく、現代文明を支えるあらゆる物質の原料となっている。産業革命以前はそれらの大部分を植物が担当していた。だから森林が無くなれば都市は滅んだ。このまま行けばいずれ石油は枯渇する。本当はもう石油を燃やしている場合ではないということだろう。人類に本当の知恵があるなら、温暖化が有ろうが無かろうが石油が無くなる前にその温存を考えるべきである、と思う。
現代文明は石炭という化石燃料に始まり、メタンハイドレードまで手を出そうとしている。つまり水素分が少なく炭素分の多い石炭から、水素分が最大のメタンを利用しようとしている。これは道徳観や倫理観に基づいて行動した結果でない。単なる経済的行動の結果である。
次に来る時代は、放って置いても、好むと好まざるとに関わらず炭素分の無くなった、水素エネルギー社会に向かうと思われる。多分これも経済合理性追求の結果としそういう方向に行くのだと思う。山ぼうし61

R君、だいぶ長くなってしまったが、結局、温暖化に対する結論は、全てのデーター(そんな物を知ることは出来ない)が手に入るわけではないので、自分で見たり感じたり、報道される自然界の現象の変化から独自に判断するしかないと思う。それと結果を誰も見ていないので良く分からないという言い方しか出来ないこともありうると思う。しかし、ことが命に関するのであれば、最悪を想定してそれに対処するというやり方が正しいと思う。万が一、最悪の予想が外れたところで、その為に行動した全てのことはプラスにはなってもマイナスには決して成らないと思う。
以上こんな風に思うのだが如何だろうか。次のメールを楽しみにしている。



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