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このように自転車の使い方は全く個人の自由なのである。アイビー65
しかし、いくら自由だと言っても一度も自転車の旅をしたことがない人が旅をしようと思うとやはり躊躇してしまうだろう。特にリタイアした人が初めてチャレンジしようと思っても出発するのは中々難しいのだろう。
サイクリング関係の本を見ればいろいろ説明が書いてあるので、多段変速機の付いた専用のツアー車を買わないと旅など出来ないと感じてしまうかもしれない。
ましてそれを分解して輪行袋に入れ・・・何て考えてしまうとちょっと無理っぽくなってしまう。
でも1年間も自転車で旅をするわけではないのだから、初めは1泊か2泊ぐらいであればママチャリで買い物に行く延長ぐらいのつもりでも自転車の旅はできるのだ。
旅に行くと土地の人が自転車に乗っているのに出っくわすが、別にそれと何も変わらないのである。
自分の家からかなり離れた場所で、スーパーへ買い物に行くことが少し連続しているに過ぎないのである。
自転車の旅というと少し大袈裟に聞こえるが、誰でもが出来る気楽な遊びなのである。
旅をする自転車を選ぶ時、最も大切な要件は軽いことであり、ツアー用として売られている物をわざわざ選ばなければ旅が出来ないわけではない(と言ってもこれも好みの問題なので決めつける必要はないが)。
勿論変速機が無ければ駄目なわけではない。
先ずは何しろ軽ければよいと思う。軽ければ軽いだけ持ち運びの自由度が増すことになるからだ。
次に大切なことはお尻が痛くならないようにすることである。ハンドルとサドルとペダルの位置関係が大切なので、分からなければ専門店に聞いた方が良い。その後に自分に合うサドルを探すことである。パンジー65
どんな自転車を選ぼうと旅が楽しければ良いのであり、自分が楽しめる旅の仕方を見つければ良いのである。サイクリングとはこうなんだという既成概念は無視すべきである。
変速機があればあったでそういう旅の仕方をすればいいし、無ければないでやはりそれなりに楽しめばよいのである。
自転車の旅の仕方の決まりなど無いのだから、全て自分流で楽しみを見つければよいのである。
ゆめゆめこうでないと自転車の旅は出来ないんだ、などと自分を縛り付けてはならない。
オートキャンプなんか特にそうだが、専門書と称する本を買うとオートキャンプに必要な物というのが必ず書いてある。あたかもそれらを持って行かないとオートキャンプではないかのようであるが、自分が楽しむために人から持ち物を指図される必要もないと思う。
自転車の旅も全く一緒である。あくまでも自分流で良いのであり、わざわざそれっぽい格好をする必要はないと思う。
若い頃、若気の至りだろうが京都まで500Kmを1日で走ってやろうと思った。残念ながら6回チャレンジして1度も成功しなかったが、自転車にはそういうことが出来るだろうと思わせる可能性を持っているのだと思う。
しかし、自転車は鉄板に囲まれた車に比べるとひ弱い存在である。車のことしか考えない道路作り、都市作りではその能力を十分発揮できない。
自分の力だけで安全に動き回れる道路作り、都市作りを新たに始める必要があると思う。
自転車に乗ることが楽しく快適で安全である都市に作り変えるべきである。
60兆で道路を作るだけの金があるんなら、人間の象徴である頭をもう少し使ったらどうだろうか。そうすればこの国ももう少し文化っぽく見えるんじゃないだろうか。
自転車はそういうように至って自由な乗り物であると思う。

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