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大阪府で財形立て直しのため、職員の変革が求められている。住民に選ばれた新知事が孤軍奮闘している様子がテレビのニュースで度々伝えられている。水滴大
しかし、変革を求められている当事者からは「あとだしじゃんけんじゃないか」などという訳の分からない全くピントのはずれの発言が出ていた。小学生ならまだしも、思慮分別があるはずの良い年をしたおじさんからである。これが今のこの国のパブリックサーバントの現状を表している。こんな交渉の時に限って一生懸命である。仕事の時にこんな形相が出ているんだろうかと思う。
大赤字と成った時の社会の常識では半数はリストラだろう。それが給料を何%か減で済まされようとしているのだから「出資者の市民の皆さん!有り難うございました」と感謝の一言ぐらいあっても良いところだ。市民が快適で安全な社会にしたいが為に出資した税金である。自分達が稼いだ金でなく、依頼された預かり金である。年金もそうだが、それを市民からは分からない裏金にして勝手に使ったり、あろう事かちゃっかり着服までしている。
曲がりなりにもちっぽけな会社を経営しているといろいろな目に遭う。まさに起伏の激しい稜線を歩いているようだ。上がったり下がったりと神経が休まる暇がない。そんな中でも、何とか社会のためにと、請求されるままに出資(税金を払う)を続けている。
水滴蛍この経済の社会は結果が全てである(個人としてのあり方は違う)。赤字にしてしまったらどんな言い訳をしようと通用しない。まして「一生懸命やった」などと言うことは最悪の弁解である。本当に一生懸命やったなら赤字になどは成らない。時々、残業をして忙しいなどと言うことを聞くが、業務の内容を言わずにそんなことを言っても誰も信用しない。多分、普段気を抜いて適当にやっているから残業の形を取らざる得なかったのだろうと思う。
人生に「標準的人生」など無いのだ。その時代その歴史の中で自分に降りかかった条件の中で生きるのが人生じゃないだろうか。それこそ、その中で一生懸命やるのが人生だと思う。だからといって報われるかどうかは全く別問題である。それも人生である。
戦争の時代という余りにも過酷な余りにも理不尽な人生を生きなければならなかった人がどれほど居たことか。
それと比べれば人が出した出資金で生活している環境など太陽とスッポンである。
こちらから見れば金を稼ぐ心配を何もせず生きていられるんだから、その金がほんの少し減るくらいで目くじらを立てている場合ではないと思う。もう少し仕事に真剣に取り組んでいるなら、赤字にしてしまったことを恥じて、自ら返金するぐらいのことはするべきでないか。組合が赤字を棚に上げぎゃーぎゃー言っているのは成人した大人としてみっともない。自分の子供に対する教育にも良くないんじゃないだろうか。父の背中を子供が見ていると、人生は甘いものだと教えられているようなものだ。
赤字というものがどうして起きたのか真剣に考えてみるべきだ。少なくとも一般の納税者(出資者)が出したものではない。出資金を効率よく使い公平で良い社会を作らねばならないはずなのに、そういうサービスをやらなければならない側のシステム、有り様が赤字を作り出したのである。つまり今までやって来たやり方が単に悪かったのだろう。
今、大赤字で自分達の判断でやって来たことが間違っていたことが分かったんだから、全てをゼロから見直すのは大人の社会の常識だと思う。
とは言っても、自分の力で金を稼いだ経験が無いのに、他人の金を本当に公平に真剣に運用することは神様にしかできない事であることも事実だ。特別神様に近いわけでもない普通の人間に、神様の真似事をしろというのも酷かも知れない。しかしそんなことは前から分かっているんだから、それを補うシステムを作るしかない。
水滴小それを補うシステムの一つに選挙による管理人(代議員)の選出というものが存在しているわけだが、それは何をやっていたのだろうか。当然それの責任もあるわけだが余り言われていないのも可笑しい。出資者が自ら選んだのだからちょっと言いようがないから追求もしないのだろうか。
我々が直接快適な社会建設に一々携わるわけにはいかないから、出資して給料まで払ってそれを代行してもらおうとしているわけでだ。しかし、そういうシステムだからいい加減さが蔓延する。それじゃ無くていいかというとそもいかない。徹底的な監視しか手は無いというのも、何とも情けないと思うのだが・・・
本当は出資する我々が全てやれればこういう問題は起きないのだが、勿論そうもしていられないし・・・・必要悪としてしょうがないのだろうか・・・。
しかし、気分悪いことばかりでもない。先日、近所の家で何の連絡も無し(前日にでも連絡をもらえていれば洗濯物も干さないし、窓も開けておく様なことはしない)に業者に頼んでいきなり殺虫剤を庭に散布し始めた。勿論その家に電話で直ぐ止めるようにいったが、止めようとしないので市役所に電話を入れた。最初、保健所の担当だなどと言っていたが、いろいろ調べてくれて直ぐに来てくれ、先方に対して迅速に対応してくれた。悪いことばかりではない。



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