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住まいからのCO2排出を押さえようという取り組みはいろいろな企業で始まっている。
三菱重工グループ7社が次世代型超省エネ住宅の開発をスタートしたことと、新日本石油が住宅用総合エネルギーシステムの開発を始めたことがインターネットに載っていた。雌しべ
両社とも超大企業であるが、所詮今までの継続で何かを作らなければならなかったり、今まで積み上げた資源を使わなければならないという大きな制約があるためだろう、内容的には特別参考にするようなところは無かった。
今は、生きて行くために絶対不可欠なエネルギーの大転換をしなければならない時代である。
つまり、生きるための根本原理を変えなければならない時代である。余り過去を引きずっていると大企業も小企業も取り返しが付かなくなるのではないだろうか。彫刻
少なくとも、頭の中では勇気を持って過去の蓄積を捨て去る度胸が必要があると思う。
CO2ゼロハウスを目指す時、単に今の生活の仕方でのCO2ゼロを目指すことは、新しい文明に移行するための過渡的な現象に過ぎないのだろう。
大多数の人達は温暖化による生活環境の変化については未だに理解しようとしていないし、文明が大きく変わろうとしていることなど、夢にも思っていないため、相変わらず仕事内容をほとんど変えられないで居るからだ。
これから少なくとも住まいを考えるのであれば、ハードとしての建物の前に、そこでの生活の有り様をリセットして原点から見直すぐらいのことはしなければならないと思う。
CO2を出さない生活とは、どんな生活のことを言うのだろうか。
そこの所を突き詰めないで、今まで通りエネルギーは単に買ってくるだけの物に過ぎない、と言うことではエネルギーの選択というのは、精々、「電気にしようか、ガスにしようか」というぐらいになってしまうだろう。
これからの生活設計はCO2を出さないために、どんなエネルギーを手に入れようか、というところから始めなくては成らないと思う。
同時に、それを出来るだけ少なくしておくことも至って重要なことである。
どんなエネルギーでも、その使用量を最低にして、最大の快適性を出す事が求められるだろう。お堀
今までみたいにエネルギーを使うだけ使って快適にしようなんて言うことは誰にでも出来る容易いことであるが、これからはお呼びでないやりかたである。
選択できるエネルギーの種類は
(1)太陽光による電気(2)太陽光による光(3)太陽熱よる直射熱(4)太陽熱による温水(5)太陽熱による温風(6)放射冷却熱(7)風による気化熱(8)従来の電気(9)従来のガスなどがある。
これらのエネルギーを適材適所どう使うか、これからは少なくともきめ細かく考えなければならない。
今時、電気かガスかなどと言っているようでは、とてもCO2削減まで考えが及ばないだろう。
つまり今までお金で解決していた(と思っていた)ことを、全て再考してみる必要がある。
今までの石油ぎった生活を単に縮小するという発想でなく、一旦捨て去り再構築すべきであろう。




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