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暑い毎日が続いている。そう成れば成るほどエンジンを掛けっぱなしで駐車している車が増えてくる。
勿論、冷房を効かせるためである。
しかし、2000ccものエンジンを載せているのは車を走らせるためで、クーラーの為だけに動かす物ではない。手賀大橋
本当にこの国は、子供を卒業したはずの身体の大きくなったグループ(通称”おとな”と言われている)が、欲しい物を手に入れるため駄々をこねるような、幼児化が進んでいる様に見える。
自分さえ良ければ良い症候群なのであろう。
炎天下でない日陰の涼しい場所を選んで駐車して居るんだから、窓を開けて風を入れて済ませればよいと思うのだが、それが出来ない。そういうことに気が付かないのか、分からないのか分からないが、少なくともこういうグループの人達は、普段からCO2とか温暖化とかには取り立てて興味はなく、別世界のことぐらいにしか感じていないのだろう。
しかし、ガソリンを湯水のごとく使うヒトが勝ち組で、大切に使う羽振りの悪い人が負け組のような価値観が、今は完全に逆転しているのに、そのことがまだ分かっていないようだ。鈍感というか、鈍いというか、低いというか・・・・ホモ・サピエンスとして立派な脳みそが与えられているはずなのに、一体全体その何%が使われているんだろうか。
紫式部大体、ホモ・サピエンスとは知性人とか叡智人の意味である。
少なくとも、「猿人」から進化したはずなのに、また「えんじん」に戻ってしまうのではないだろうかと心配してしまう。
ホモ・サピエンスはエンジンを発明し、自動車を乗り回すまでに進化したが、それが存在出来る環境に変化が出ていることに未だに気が付かないでいる「えんじん族」がどうもまた再発生しているようだ。
うっすらと汗をかいた身体に風が通り過ぎてゆく時のホッとする感じは、爽やかでさえあると思うのだが・・・・
まして、人が乗っていないのにエンジンを掛けっぱなしの物がかなり有る。未だにこういう行動を平気でしているのはどんな顔か見てみたいと思うが、それほど暇ではないし、見たところで得はしないし、大体想像は付くのでそうまではしない。
もし「どうしてエンジンを切らないで平気なのか」と質問をしてみたとすると、多分、よくても「自分だけやったってしょうがない」程度のお粗末な答えしか返ってこないだろう。
ホモ・サピエンスとして1400ccの脳みそをご先祖様から頂いているのにしては、ちょっとお粗末過ぎるのではないだろうか。「えんじん族」なら脳の使用量に比例して車のエンジンも50ccぐらいにすればよいと思うが・・・・
温暖化に対応するということは、生き方を変えることである。
今まで常識だったことを「これからもこれで良いのだろうか?」と見直すことである。
今までの惰性でしかない継続を遮断する勇気が必要である。
露葉「エンジンを切らないのは、自分の勝手だろう!」とあたかも自主性が有るような言い方をしながら、直ぐその後で「みんなだってやってるじゃないか!」と平気で言って、その矛盾に気が付かないのだから、やはりちょっと幼児化しているのではないだろうか。
と偉そうに言う自分も常に原点に戻って反省することを忘れては成らないと思っている。
原点とはCO2がゼロの事であり、よく言われる低炭素社会が原点ではない。
低炭素という抽象的な言い方は、単に曖昧にしたいが為の表現に過ぎない。
車で言えば、乗らないのが原則である。その上で、急発進急加速の為に吹かさない、不必要なスピードは出さない、急ブレーキにならないように前方の流れを特に見て、アクセルコントロールをする、などをプリウスで実行している。が、それだけで良いわけではない。
仕事も、化石エネルギー消費を前提にした床暖房から、CO2ゼロの暖房システムの開発を何としてもしなければならない。
CO2ゼロの生活を目指すためには、自分だけの努力では確かにどうにもならないが、今までみたいに単なる気分だけで生活の全ての判断をして行くわけにはいかないことも確かである。
前回「人体、失敗の進化史」の本の中で、人類の終焉が断定的に述べられていたが、その実現は何としてでも阻止しなければならない。
その為には、余り勝手なことは言わずに「エンジンストップ」ぐらいは実行しなければならないと思うが・・・・



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