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7月27日の朝日新聞社説に”太陽光発電「創エネ」に早く行動を”が載った。
今になってもまだそんなことを書かなければならないこの国は、何とトロイのだろうか。黄小花
今頃、太陽光発電を2020年までに今の10倍とか、30年には40倍だとか言うくらいなら、何でもっと前に言わないのだ。
何をボヤボヤしているんだ。
そんなに太陽光発電に興味が無いなら、煮え切らないような、でれでれとした決め方などせず、いっそのことやらなければよいと思うのだが、それもできない。
本当の未来像も指し示せず、この国の未来社会に対する信念もなく、キョロキョロと周りを見回し、一体全体、何の後にくっついて行こうとしているんだろうか。
全く何のもくろみもなく、何の勝算もないのに無益に時間を引き延ばしたために、本来死ぬ必要がなかった非常に多くの人を、死に至らしめた前の戦争の時のようである。
まだ、また原爆を落とされなければ分からないのだろうか。赤花小81
太陽光発電の量を決めるのに、今の何倍かなどという言い方はないし、何で今が基準になるんだ。
何も考えていない適当な数字合わせとしか言いようがない。
大切なのは、これからどれだけ太陽光発電の必要な社会にするか、定量値を出すことである。
太陽光発電の量を表すのは「倍」という単位ではなく「ワット」であることをご存じないのだろうか。
「また、泥縄式かよ!」と言いたくなる。
どこの国だろうが、どんな業界だろうが、それらがどんなに地団駄踏んだところで、近い将来は太陽エネルギーに頼らなければならない時代が来ることぐらい分からないんだろうか。もたもたしていて、もし、太陽エネルギーに頼らないのなら何に頼るというのか。
温暖化戦争の絶対国防圏はもう既に突破されているのである。
いつかのように絶対国防圏を無目的にズルズル後退させ、莫大な犠牲を出してから渋々気が付くような愚を二度と犯しては成らないと思うのだが・・・・
しかし、何が、誰が太陽光発電の足を引っ張って居るんだろうか。
何が加速されない原因なんだろうか。
太陽光発電パネルが格好悪いと言う抵抗勢力がある。こういう言い方は、勿論単なる主観に過ぎず、次元が違う。ゴウヤ
エネルギー(=生きる)の問題であり、それも単にお金で買うエネルギーと言うことではなく、地球環境を破壊しかねないエネルギーの問題である。
主観だけでは処理できる問題ではない。
今だけ儲かればいいという化石エネルギー業界の欲望なのか、これから伸ばしたい原子力業界の力なのか、今までの金蔓が無くなる政治家や役所等の税金族の抵抗なのか、それとも今の自分さえ良ければよいと考える人間の本性なのか・・・・
少なくても予算の問題ではない。60兆円を道路だけに使おう、ということが平気で言える太っ腹お国柄だから、少なくても金の問題ではない。
勿論技術の問題ではない、となると、単に決めるかどうかという問題に過ぎない。
それに必要なのは、未来を夢見るビジョンである。そして決断力である。
しかし、その能力を最も持っていないのが、税金族達であろう。彼らが牛耳っていてはいつまで経ってもらちが明かない。
至ってシンプルな問題だと思うのだが、こんな問題がまだ解けないとは・・・・



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