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夜、庭の虫の音が踏み場もないほどであるが、昼間はまだ蝉の声が聞こえる。残暑は厳しいが九月に入るとさすがに朝夕は涼しくなった。夏が終わり、また秋が来る。
最近ブログのペースががくんと落ちた。理由はある。新製品の商品化の為に量産方式を考える事と、独自のソーラーハウスの実用化のために頭のかなりの部分が取られているからだ。赤葉0908もう一つ、これからのあるべき社会について考えているつもりであり、その方向は間違っていないと思うのだが、どうも実社会の流れとは時間がずれ、空回りしているようで、何となく書く気が起きなく成ったのである。
社会は相変わらず、今までやって来たことを何も変えずに、要は如何に安直に儲かればいいかというような発想で全てが動いているように思える。大体、変革期にそんな安易に変革など出来るわけがないと思うのだが、かなりの努力が必要なはずなのに、そこまでして変革しようとは考えていない様に見える。と言うより変革はしたくないと思っているようにさえ見える。
そんなことを感じると発言してみようという気持ちも萎えてしまうので、思考が一部停止してしまい、ブログも進まないことになってしまった。
実0908自民党の総裁立候補者や議員が時々テレビに出て発言しているが、二度も放り出しているというのに、相変わらず何も変わらない発言を繰り返している。同じ事を繰り返しているだけで又当選してしまうんだとしたら、何とまあ気楽な商売なのだろうと羨ましくなってしまう。選ぶ方も選ぶ方で、負けず劣らず能天気である。

変わらないと言えば、住宅雑誌の内容も本当に代わり映えがしない。勿論、選ばれた住宅が変わらなければ雑誌の内容も変わりようがないのかも知れないが、そうは言ってももう少し時代を牽引しようという意気込みぐらい持って編集すればよいと思う。
今、読んでみようと思う雑誌があまりない。
特に近年の住まいとは、その中でエネルギーを消費するために作る空間、箱である。
しかし、このエネルギーの事で騒がれている時代に、相変わらず個々の住まいに対して、新しい評価の視点で見ることが出来ないでいるように思える。
鱗雲家電品が増え、生活が便利になったということは、取りも直さずエネルギーの消費量が増えたということである。エネルギーがなければ生活できないということである。
何は無くてもエネルギーだけは絶対必需品である。
それがこの文明だろう。
にもかかわらず、専門的な一部の本を除いて、エネルギーの視点を持って家を取り上げて評価している建築雑誌は皆無に近い。
大多数の読者はそんなことを望んでいないから当たり前なことなのだろうけど、これからの時代を先取りするためにも、各出版社は独自の新しい評価基準ぐらい作るべきである。
ただ単にきれいに撮った写真だけ載せて、ページを稼ぎ、当たり障りのない軽いコメントをつけていれば良い時代ではないと思うが・・・・

次回に続く

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