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5月3日は少し早く起き、「一組の宿そうか」さん所有の裏山の展望台まで登った。
天橋立が目の前に広がる。今日はあの松林の中を走って伊根までだ。期待が膨らむ。
朝食では美味しい自家製のパンをいただき出発した。
天橋立2快晴。先ずは南風に向かって宮津湾東岸を南下、天橋立に向かう。国道178号線と合流し、宮津市街へ入る。
日本三景の一つ、超観光地の天橋立は連休でもあるし、さすがに大渋滞、大混雑であった。
そんな喧噪を横目で見ながら、おみやげ(丹波の黒豆と黒豆羊羹)を買って早々に通過、回転橋を渡り、本命の松並木走る。
当然のことなのだが、走ってみれば単なる松林でしかなく、頭の中で今天橋立を走って居るんだと言い聞かせながら走る。
やはり天橋立は全貌が見える山の上から見るのが一番だろう。しめ縄
天橋立を渡り切った所に元伊勢神宮である籠神社がある。伊勢神宮の神々はこの地から移られたらしい。何とも歴史は奥深い。
旅と残り少ない人生の安全を祈願し、一路伊根を目指す。
のどが渇き始めた頃、日置で百鳥イチゴ農園の看板を見つける。即右折し直行。甘いイチゴをほおばる。マチ
犀川を渡り大島を過ぎ、小さな岬を回ると青島が目の前に見える。いよいよ伊根が間近である。先ずは日出から伊根湾巡りの遊覧船に乗り、舟屋を外から眺めた。
船屋の家並み湾に面してほとんど隙間が無いほどに並んでいて美しい。
映像でしか見たことのない風景が目の前をゆっくりと流れて行く様は、何とも不思議な気分でもあった。舟屋
伊根湾の波打ち際にこういう家が生まれたのは、地理的な条件によるのだろう。
北に開いた若狭湾の中に、それとは逆向きに伊根湾があり北からの波が全く押し寄せな位置になっている。それに湾の東側の岬の先端は少し西側に出っ張り、その上、湾の入り口には青島がある。灯台
それらの地形が更に波を入りにくくしているように見える。
そんな条件に恵まれたため波打ち際に家が建てられ、今のような景観になったのだろう。
遊覧船を下り、聞き慣れない名前の「ムフジュ舞台」という今日の宿に向かう。路地
湾にそった細い道が続き、その海側は舟屋、道を挟んで山側は母屋だそうだ。
近年は舟屋の方を改築して民宿にしたり、二階も住めるようにしてあるらしい。
道が狭いので観光バスが入れそうもなく、それでざわついた感じがせず、落ち着いた雰囲気があるのかもしれない。
一日二組の宿「ムフジュ舞台」は湾をぐるっと回って、突端までは行かないのだが亀山地区にある。
建物は130年ぐらい経っているそうだが、舟を入れる一階部分を厚い無垢板のテーブルを置いた食堂に改造してある。ムジュフ二階の宿泊部分は階段を挟んで山側と海側に一組ずつ泊まれるようになっている。
海側の部屋は二間あり、一組とは言っても10人ぐらいは泊まれそうだ。
夕暮れの伊根の海を見ながらの夕食は気持ちを十分満足させてくれた。室内から
ここも、もう一度泊まりたい宿である。
夕食後は神戸から来られたH夫妻、オーナーの渡辺夫妻、隣で伊根工房を主催されている作家の倉攸佳衣さんも加わり、12時近くまで話が弾んだ。
一期一会であるかもしれない人達との語らいは旅の醍醐味である。
二日目の走行距離 29.4Km







舟屋の宿 ムフジュ舞台 http://www13.ocn.ne.jp/~mufujyu/


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