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23日快晴、出発前にホテルで二日前に熊が出たので注意するようにと脅かされた。
今回のコースは車がとても少なかった上に、道路で会ったのは一人旅のサイクリスト三人と母娘の親子連れ一組だけだった。幸いか残念か分からないが熊には会わないで済んだ。
別荘霧多布までの道は、最初にだらだらと登っただけで、後はそう起伏は感じられず快適に走ることが出来た。
熊に対しては何となく不安なため、琵琶瀬展望台まで自転車のベルを二人で鳴らしながら走った。
お陰で親指の表面が擦れて痛くなったしまった。
これも初めての経験である。
原生林の間を走り、牧草地や海や湿原を見ながら走るのは何とも北海道らしかった。
道車がほとんど来ないため、静寂であるのと同時に至って安全だった。
その為、上り坂では右に行ったり、左に行ったりとジグザグにのんびり楽に走ることも出来た。車が頻繁に通ったらこんな事は危険で不可能である。
聞こえるのは木々の間を通り過ぎる風の音、波の音に混じった海猫の鳴き声だけだった。
湿原と太平洋が見える琵琶瀬の展望台は、時間が過ぎるのを忘れさせてくれるぐらいとてもすばらしかった。疲れがスッと抜けた。
馬二頭人間が音を出さなければ出さないだけ自然を深く意識できることを感じた。
しかし、これほど車が少ない道路は自転車の旅人にとっては打って付けであるが、経済効果というところから見ると、税金を掛けた割には余り必要ではない道路のように思えた。
こんなに車が走らず快適なコースであれば、むしろサイクリストを積極的に呼ぶような政策があっても良いんじゃないだろうか。
みんな
今回も良い宿に巡り会った。二日目に泊まった「霧多布里」という宿だ。http://www.h4.dion.ne.jp/~tappuri/
武士(たけし)御夫妻とお母様とで運営されている。トイレの排水を完全循環するなど、まさにロハスな生活をされている楽しいご家族だ。
食べきれないほどの海の幸に大満足し、その後、夜の11時まで話し込み、とても楽しい時間を過ごすことができた。
多くの宿に泊まっているが、朝食をご家族と一緒にいただくという初めての経験もさせていただいた。
忘れられない宿になるだろう。
是非一度訪ねられることをお薦めしたい。
今日の走行距離は約40 Kmであった。
干し草24日快晴。
花咲線、初田牛駅までは昨日よりもアップダウンが多かった。
しかし、車のいない静寂は変わらず、道幅を一杯に取ってジグザグで登り、次は下りのスピードを快適に楽しんだ。
下りは必ず小さな湾に向かっていた。下り切ると川があり鮭の遡上を見ることも出来た。
鹿や馬や牛に出会いながら走った。
初田牛駅から落石までは花咲線に沿った道でほとんど平坦だった。
約48Kmぐらい走り、今日の宿「民宿しおかぜ」に入った。
アップダウンのコースに少し疲れたが、宿からの景色にホッとさせられた。
http://www17.ocn.ne.jp/~shio1/shiokaze1.htm
25日快晴
今日は最終日、16:40の釧路発に乗らなければならないので、根室を12:24に間に合わす必要になる。その為には自転車を11時までに宅急便にあずけなければならない。
最終日はいつでもこの様にかなり時間的に制約を受けてしまう。
走っていてもいつも時間を気にしながらということになり、本来の旅のムードでは無くなってしまうことが多い。
根室終点自転車を宅急便センターにあずけ、そこからタクシーで根室駅に、そこで時間を使おうと思ったのだが、駅前の様子を見て一本早い列車に乗ってしまった。
帰りは予定通り羽田空港に着いた。
そこから柏行きのバスに乗り、無事に我孫子に到着した。
GPSの走行距離は合計で108Kmを示していた。



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