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民主党が太陽光パネルで発電した電気全量を買い取り、価格を今までの倍にする構想を発表した。勿論大賛成である。太陽光発電を急速に増やすためには、あらゆる可能性を追求せねばならない。
116サザンカ太陽光発電が絶対必要なことは以前から何度も書いている。ガソリンがいつでも買えることが当たり前、という夢を見ている時代がいまだに続いているが、確実に終焉の時期が近づいているし、それが急速に加速されようとしている。
しかし、太陽光パネルで発電した電気全量を今までの二倍で買い取りについて反対の意見も多いようだ。買い取りに掛かった支出は電気を使っている人達全員で分担しようということになるからだ。
予算的に太陽光発電パネルを買えない人や、付けたくても条件が悪いから取り付けられない人はメリットがなく不公正だというものだ。
こういう話を聞くと考え方の狭さにがっかりしてしまう。
環境って一体だれのものなの? 環境とは何なの? 
環境とは好むと好まざるとに関わらず万人に関わるもののはずである。
ご存知のように太陽光発電パネルを取り付け、電気が供給されれば、その分だけ化石燃料での発電をしなくて済むことになる。つまり、その分だけ二酸化炭素の発生が抑えられることになる。これは万人にプラスになることではないのか。
116赤花環境は万人のためにあり、その万人が守らねばならない。
二酸化炭素を排出する発電方式から、太陽光発電パネル方式に少しでも多く変えなければならないのは時代の趨勢である(勿論、太陽エネルギーである風力、水力、海流力も含まれる)。
現代の社会に電気エネルギーは欠かせない。だからその為に二酸化炭素を大量に出して良いという訳にはいかなくなったのが今である。
二酸化炭素を出さずに快適な生活ができるようみんなで力を合わせて、文明を作り直して行かねばならない。
太陽光発電パネルは文明を作り直すために必要なインフラである。本来、国が整備すべき物だと思う。
しかし、現在はまだそこまでのコンセンサスはできていない。
個人が自分の金を出して取り付けている。その場合、基本的には電力送電網に接続する(これを系統連係という)。つまり、太陽光発電パネルで発電した電気は、自分で使わない場合は送電網に流れる(売れる)ようになっている。だから、その二酸化炭素を出していない電気の恩恵は、少しでも環境を良くするという視点に於いて、太陽光発電パネルを載せていない人にも与えられることになっている。
116白花当然、太陽光発電パネルを載せている人の消費した電気エネルギーの分の二酸化炭素はゼロである。その上、電力網に流した電気は他の人が使い、その分は二酸化炭素を発生しない電気である。
現在は、個人が金を出して太陽光発電システムを支えているが、だから本来は国として対策すべきことなのである。
太陽光発電パネルは増えれば増えるほど化石燃料の使用量は減ることになり、石油の輸入量を減らすことが出来る。電気の使用量は今までと変わらず、石油の輸入量が減ることは、その分、私達の税金も使われなくて済むことになり、そして何と言っても二酸化炭素を出さないで済むことになる。

石油と言えば、電気自動車の進化が著しい。日産が来年電気自動車を量産するらしい。アメリカのベンチャーを始め、中国でもインドでも電気自動車への熱が大変なものらしい。
モーターとバッテリーとシャーシとボディーがあれば誰でも組み立てられてしまったからだ。これも技術の進化の過程である。
もう自動車メーカーだからといって内燃機関エンジンは必要無くなってしまった。
電気自動車に太陽光発電パネルは欠かせない。昼間、太陽光発電パネルからの電気を電気自動車に充電出来るからである。
116焚き火私達は二酸化炭素を出さずに何所へでも移動できる時代を獲得しつつある。
しかし、未だに社会は太陽光発電パネルの導入に手探りの部分もある。
一刻も早く、二酸化炭素を出さない文明を作り上げるために、一枚でも多くの太陽光発電パネルを設置する努力をすべきである。
その為に全国民が協力すべきではなかろうか。一億総玉砕ではなく、一億総幸せのために・・・・
その為には余り時代遅れのピント外れな不平を言わないようにしたいものだ。

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izena社長 前田誠一

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