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鳩山政権がCO2/25% 削減を掲げる中、CO2ゼロを目指す実験住宅と銘打った。
多分、多くの人から、そんなことは不可能と言われるだろう。
まあ、化石エネルギーの中にどっぷり浸かった生活の中から、その維持だけを考えているのならば当然だろう。
しかし、よく考えて欲しい、最後は所詮太陽エネルギーを利用した社会を作るしか無く、CO2ゼロの社会が来るのは必然である。白梅
その為には、今からCO2ゼロを目指す技術を開発しておくことは至って当然のことではないだろうか。
道のりは遠いかも知れないが、やるしかないのだろうと思う。
今、私が社会の為になるということは孫の世代に効果が出る技術を開発することだと思っている。
そんな目的を含んだ実験住宅の見学会が無事に終わった。
その準備のためブログが全く書けなかったが、100人以上の方々にいらしていただきとても満足している。
悪い天気の中、遠路ご足労いただき有り難うございました。
実は前日まで「何でこんなつまらない家で見学会をやるんだ!」と言われはしないかと非常に心配であったが先ずはホッとした。後日、励ましのメールを何人かの方々からいただき、当日の朝まで大変な思いをしたことが報われた気がした。紅梅
前々から住まいのイメージは大地から泡が持ち上がり、それがしっかり断熱されているものであった。つまり、泡の中は大地の温度の影響と断熱材に穴を開けた開口部からの太陽熱の影響を受けることになる。
こんな形が何時の頃からかイメージされはじめていた。
この実験住宅「椎名邸」はイゼナ社員椎名夫妻の住まいである。
この住宅が大袈裟にも実験住宅と言っている所以は、これからの住宅の温熱環境の熱源の在り方を試すためである。住まいに必要な熱エネルギーには暖冷房用、給湯用、調理用があるが、今回は先ず暖房についての実験を試みた。
先ずは、暖冷房に於けるCO2の発生をゼロにすることにチャレンジしようと思った。
これに見通しが付けば、次は給湯用、調理用のCO2ゼロを目指してみたいと思っている。
というより、この地球上で使用できる最終的なエネルギーは太陽しかないのだから、CO2ゼロというよりも一年を通して太陽エネルギーで使える給湯、調理システムを開発するしかない。建物1
勿論、太陽電池とバッテリーや水素発生器・燃料電池を組み合わせて利用する方法もあるが、先ずは、そこに安易に逃げ込まず、太陽「熱」エネルギーを利用するシステムにチャレンジしてみたい。
太陽電池を使うシステムは金さえ払えば誰にでも出来ることであり、技術屋の端くれとしては太陽熱の利用で解決することを先ず考えてみたい。
いきなり白旗を揚げるようなことはしたくない。

次回につづく

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