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いよいよ旧東海道の旅も最後になった、と思って意気込んで出発したが、もう一回行かなければならない羽目になった。関駅今回は3/20~23日、関宿から鈴鹿峠を越えて草津宿までの約60Kmをトレンクルでなく、歩くことにした。
なぜ自転車でなく歩いたかというと、箱根峠と同よう鈴鹿峠も山道であり、長い階段があるということと、トレンクルを受け取る宅急便センターが関宿からかなり離れた工業団地内に有ったからだ。今年の正月の旅で、疲れた最終日にそこまで走った経験をしていたことが、歩くことの選択に気が向いてしまった。
だが草津の20Kmぐらい手前で中止してしまった。理由は単に疲れてしまったからだ。見学会の疲れが未だに尾を引いている感じである。関の街並み
旧東海道の旅を始めた切っ掛けは、余り明確に憶えていないが、学生時代に、日本橋から三条大橋まで約500Kmを、自転車で一日で走るチャレンジを6回試みたことにある。
結局、名古屋までを最長に、それ以上走ることが出来なかった。その敗北感が忘れられずにいたこともあって、それなりに一度東海道を完走したいと考えていた。土壁
学生時代は旅の情緒などということではなく、ただがむしゃらに一日で500Kmを走ってみたいだけだった。
車時代が来る中で自分の足で500Kmぐらい走れるんだ、ということを社会に示したかった。
今の年になれば望んでもそんなことは不可能であり、年相応の走り方をしてみようと思った。勿論、妻も一緒なのでランというよりも、旅としてのチャレンジにした。
最初は掛川宿から知立宿まで、二回目は草津宿から京都まで、三回目は日本橋から小田原宿まで、四回目は三島宿から掛川宿まで、五回目は小田原宿から箱根峠を越えて三島宿まで、六回目は知立宿から関宿まで、そして七回目の今回の関宿から草津宿の予定が三雲までとなってしまった。
次回が最後の八回目になり三雲から草津ということになる。今のところ日程は未定であるが、なるべく早く完了してしまいたい。
この年になると何時どうなるか分からないと考えておくべきであるからだ。紅梅
日本橋から走らず、てんでんバラバラに走っているのは、単に気ままであるということ以外に理由はない。
三雲~草津を終わらせれば、遅ればせながら何と40年振りの達成ということになるのだが、やり終えなければ達成話は始まらない。
一週間前からの天気予報は三日間とも雨気味だったが、出発日は晴れになった。普段からの行いのせいであることは間違いない。
結局、三日間とも大した雨に遭わなかったが、二日目の黄砂は初めての体験だった。たまにぽつぽつ降る雨粒の跡が黄色の斑点になった。
特に黒いカメラにに付いた斑点は目立ったため、慌ててザックにしまい込むほどだった。二人2
名古屋で新幹線を降り山本屋の煮込みうどんと思っていたが、昼前というのにもう行列が出来ていた。乗り換え列車の時間もあるので並ぶことは諦め、味噌煮込みをやっている近くの他の店へ「えいやっ!」と飛び込んだ。味はそれなりでまあまあ美味しく食べられた。結局、八丁味噌を使った煮込みうどんであれば何でも良いわけで、自分の舌がかなりいい加減であることを改めて再認識させられる結果になった。
今まで名古屋に行くと、煮込みうどんは山本屋と勝手に決め付け、他店のものは食べなかった。その為、他店の煮込みうどんの味は何も知らないのである。
にもかかわらず山本屋が一番美味しいと勝手に決め付けていた。一番だというのは、少なくても名古屋中の煮込みうどんを食べてから言うことであり、どう考えても理系の発想ではないし、自己主張の軽薄さである。石仏群2
社会の常として、何処か一店に行列が出来れば、何所も負けじと頑張るはずである。独自の味を作り出して勝負しているところはかなりあるはずである。名古屋へ行けば山本屋というのは、バカの一つ覚えということ以外何ものでもないのだろう。

次回につづく


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