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また今年も終わろうとしている。
先日、久しぶりにTVタックルを見た。
景気が悪く個々の人たち仕事が上手く行かないのは政治や国が悪いという意見が多かったようだ。
他の原因に押しつけると多少は心が落ち着くことがあるので、その気持ちは解らなくはないが、ちょっと男々しい(最近はこれで「めめしい」と読む)かなという感じもした。
もう少し自分のことは自分だけで解決してやろうという気概ぐらい持ったらと思った。館

実は超弱小企業の弊社も今年は売り上げが相当ダウンした。
しかし、これは社会が悪いわけでもない。
あえて言うなら単に自分の力不足であっただけである。
当然であるが、イゼナには税金による補助金などどんな援助もない。
自分で開発した環境に関わる商品で食うのが目的でやって来たが、これも当然であるが、開発費も全て自前でやっている。
と言うより、言っているほど大したことをやっていないので貴重な税金など出してはくれないのだろう・・・・
まあ、意地でも税金の援助は受けずに自分の力だけ(勿論、社員を含めた多くの方々や企業の援助がなければ、具体的には殆ど何も出来ないのだが)で何とかやってやろうと思っている。
そんなことを言っているから未だにこの様な超弱小企業に甘んじるしかないのだろう。
時代は変わる、社会は変わると言っていながら、言っているほど自分の業態を変えられないで未だに四苦八苦している。馬
勿論、その為の対策は必死で検討しているが、その中に少なくとも政治が悪い、国が悪い、不景気からだなどという理由は入っていない。
あくまでも、そんな外部要因の勢にして、一度の人生という超貴重な時間を棒に振ることが無いようにしなければならないと思っている。
本来で有れば対応しなければならない外部要因に影響されて、人生を終わらせるのは何とも勿体ない話だと思うからだ。
もし、今、自分の中に、外の勢にするという気持ちが少しでも持ち上がるような事があれば、その時は勿論引退しなければいけないし、イゼナは閉店せざるを得ないだろう。

そのようにイゼナの不景気は社会のあり方が影響はしたかもしれないが、少なくともその勢ではない、と思っている。
社会の変化が原因であるなら、それを察知して対策を立てれば良かっただけである。
曲がりなりにも自分で好き好んで起業したわけであるから、どんな社会環境になろうとも全て自分の責任として対処するしかないのである。
大体、政治の勢にしたり国の勢にしたところで、何も解決しないし、何も学べないし、未来の進化につながらないし、ましてや競争力強化にも結びつかない。
政治が悪い、国が悪いというのは仕事をすることとは別次元の話であり、それはそれで考え、対処しなければならない。
但し、単にマスコミの情報だけで批判しているだけであるなら、そんな暇とエネルギーがあるなら、それらを今の自分のしている行動を変えるためのエネルギーに使うべきではなかろうか。
自分の置かれている社会環境はある意味自分の運命である。もしそうなら、その社会環境は自分の力だけでは簡単に動かせない。やつで
であるなら、先ずは自分が変わって見せることが大切なのではなかろうか。
自分の考え方、やり方を変えられれば必ず先が見えてくると思っている。
これは今までの経験からそう感じる。

今から65年以上前の軍国時代に生きた人は、選挙でその状況を変えることなど全く出来なかったし、全てを運命として受け入れるしかなかった。
それもかなり確実な死を伴っていた。
軍国主義に反対しても地獄であり、受け入れても地獄であっただろう。
自分の命は自分以外の力によって虫けら以下に扱われていた時代である。
それに比べれば、今の時代はどこを取っても天国ではなかろうか。
そんな意味でも、文句などを公に言っていられるのは至って幸せな社会における戯言ではなかろうか。

今は誰も敵艦に体当たりせよとは命令しないし、機銃掃射の中に抜刀して突撃せよとも命令しない。
兵站の無いままジャングルに進軍せよなどとも命令しない。何の防御もない輸送船に乗って海を渡れとも命令しない。
当時は自分が死にたくなくても命令で死ななければならない社会情勢であった。
今は死ぬ命令など誰も出さないし、正当な企業活動をするのに殆ど制約などはない時代である。
それほど今は幸せな時代である。ボート

公共事業が減ってしまったことに対して、多くの批判が出ていたが、社会は常に変化しているのであるから、公共事業の内容が変化して行くのも当たり前なことであり、それが時代の流れであり、人類の行動する姿である。
大体、社会は変化を繰り返して来たから今があるのであり、100年前と今は明確に違う。
それを単に元へ戻せみたいな論議は何とも聞き苦しいし、そう言ってみたところで何も自分の成長には結びつかないし、ましてやみんなの為にも成らない。
番組を見ていて感じたことである。
改めて過去の歴史を考えさせられ、今の自分の置かれている立場を考えさせられた。
新しい年もまた人の勢などにせず自分の力で頑張ってみたい、来年はまだ67歳(いつまで「まだ」を通せるか自分にも解らないが気合いを入れることも大切であろう)である、と自分に言い聞かせて・・・・・


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