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大地震、大津波と未曾有の震災になった。震源地2
その上、追い打ちを掛けるように最悪の原発事故である。
こんなに多くの人が一瞬にして亡くなるという事がどういうことなのか、未だに心の中で整理が出来ないで居る。
また現在、放射能漏れを止めるべく東電社員、自衛隊員、警察隊員、消防隊員、その他多くの人が勇敢にも立ち向かっている。正に日本のために命を省ず戦っておられるのだ。
見守るしか何も出来ない私達に取っては、それらの人達の行動が唯一の頼みの綱である。
「頑張って下さい」と言うしかないが、感謝に堪えない。津波3
願わくば、放射線では一人も死なないで欲しい。
この大災害は勿論、私にとっても今まで体験したことのない最も厳しいものである。
亡くなられた方のご冥福を改めてお祈りし、被災された方にお見舞いを申し上げると共に、悲しみを乗り越え、何としても立ち直っていただきたいと思う。津波2

初めて地震により自宅が大きく揺らされているのを外から見た。
冷蔵庫を始め、タンスも本棚も全て壁にしっかり木ねじで固定してあるため、倒れた物は何も無かった。
二階にある天井までの本棚の本が、ものすごい勢いで飛び出して行くのが外から見えた。
昨年の5月に食器戸棚は引き戸式に変えておいたので食器は全く無傷だった。津波1
一カ所だけ小さな開き戸部分があったが、そこには開き防止機構が付いていたため、それが動作して中身が飛び出すことはなかった。
ちょっと大変な思いをしたのは、本棚のある二つの部屋のドアが内開きだったことである。
崩れた本がドアの所で山になってしまったため、ドアが開かなくなってしまったのだ。
初めから廊下側に開くようにしておけば何ら問題にならなかったのだが、ドアをどちらに開けるかは、地震の事も考えた上で決めなければならない事を初めて学んだ。津波5
翌日、何とか押し開いた小さな隙間から孫に入ってもらい、ドア側にある本の山を少しどかしてもらってやっと入る事が出来た。
寝室の本棚の本も全て落ちたが、ベットの横に本の山が出来ただけで済んだ。
しかし、被災地に比べればほとんどダメージの無い我孫子に於いて、ガソリンや食料、水、紙おむつ、トイレットペーパーなどの買い占めが起こっているのは、何とも理解できない現象である。
何を焦っているんだろう。
まさかそれらを買い占めて被災地へ送ろうという殊勝な気持ちがある訳でもあるまい。
家を含めた生活の全てを失い、ましてやご家族を失った人達がいる中で、相変わらず、自分だけは今までの生活を維持しようと、必死になってガソリンを買い求める姿は何とも惨めである。津波7
ガソリンが無く、車が動かなければ乗らなければよいし、何処かへ行きたければ足があるんだから歩けば良いし、自転車だって相当遠くまで行くことが出来るのだ。
行動は、その時の状況に合わせて常に臨機応変であるべきではないんだろうか。
これらの行動は、普段に何も危機意識を持たず、何も準備をしていないで、のほほんとした生活していることによって起こるのだと思う。
強毒性のインフルエンザや未知のウイルス、東海地震、東京直下型地震など、何時何が起こるか解らないのが日常であるはずだ。
今回の震災がまさにそうであろう。津波9

焦らずに、慌てずに居たいなら非常時に備え、一週間や十日分ぐらいの食量や水やカセットコンロ、ボンベぐらいは常備すべきである。
全ての人が大変になる非常時に、出来るだけ人に迷惑を掛けず、出来るだけ自分のことは自分でする様に心がけるなんっていうことは当たり前なんじゃないだろうか。
その為には普段から準備をしておく心構えが必要なんじゃないだろうか。
社会に生きる人として常識にしなければならないのではないだろうか。(今回の津波のように全てが流されてしまっては、勿論打つ手はないが・・・)。
その他、携帯用浄水器、トイレットペーパー、消毒液、トイレットテントなどを常備すべきである。
水は、アクアレイヤーが自宅の二部屋に設置してあり、合計で2トンばかりが備蓄されていることになる。アクア
トイレットテントは庭に穴を掘って水が出なくても快適なトイレにするためである。若かりし頃、家族でよく行ったオートキャンプが懐かしい。何しろ私以外の家族は全て女性であるため(おまけにいつも一緒の柴犬ラッキーも雌であった)、キャンプをする場所を決めると先ずはトイレ用の穴を掘り、トイレットテントを張った。
非常時に庭にトイレを掘るのは、大きな石ころが有るわけではないので至って簡単だろう。
また、太陽さえ有ればソーラークッカーでお湯を沸かしたり、煮物を作ったり、ソーメンをゆでたりすることも出来る。
登山の時に持って行く非常用品の中には役に立つ物も多い。
単3と単4に充電できる携帯用太陽電池も便利だ。シート状でくるくると丸めることが出来て軽くてかさばらないので、充電用乾電池を持っていれば、慌てて乾電池の買い占めに走らなくても済む。
プリウスもだいぶ気持ちの余裕を与えてくれる。備蓄水
地震の時にガソリンは半分ぐらいしか入っていなかったが、よりガソリンを食わないような走りを心がければ、少なくとも400キロは走る。急用で我孫子近辺を走るのなら十分である。慌ててガソリンスタンドへ走る必要など全く感じない。
まだ社会が裕福でない時は、車を格好と大きさという見てくれだけで選んだんであろうが、今の様に車を持つことが常識になった時代は、燃費を最優先で選ぶべきだと思う。
ほんの近くのスーパーへも高級車で行くような人達にとっては、ちょっとの間ガソリンが入らないだけでも、大げさにも足が無くなってしまうとしか考えられず、パニックになるんだろう。何とも心がみすぼらしいらしい。
もし皆がしっかり備蓄をしていたなら、臨機応変に考えられたなら、どんな非常事態にあっても、大して慌てることなく落ち着いた社会で居られると思う。
備蓄することは自分のためだけではなく、むしろ社会のためであり、周りの人達のことも考えることなのではないだろうか・・・・


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