上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


原発事故が起こり、社長の「想定外だった」発言から一ヶ月に成ろうとしている。
確かに想定外だったのだろう。一生懸命考えた「つもりだったと思っていた」から、そう言わせたのだろう。
どんな事故も起きないと思い込んでいた為、そういう言葉が出て来たのだろう。桃色花1
今回の事故で最も学ぶ事は、これから太陽エネルギー社会になったらもう二度と学べない貴重な体験をしているという事である。太陽エネルギー社会ではこんな事故は絶対に起こらないからだ。
人間はどんなに考えたつもりであっても、どんなに英知を集めたつもりであっても、全てを見渡し、全ての事象に対して予測し、対応策を考えておく事など全く不可能なことであるからだ。
だったらどうするか・・・答えは至って簡単である。前回のブログにも書いたが、危険を予測できなければ「やめる」という事しかない。
例え興味で技術者が発明しても(これは止められないかも知れないし、原発は正にそれだ)、社会が世に出さないようにすることである。
6500万年前、ユカタン半島に隕石が落下し、恐竜が滅びたとされている。
それこそ大津波が世界を襲ったらしい。
地震でなくとも津波は起こる。その時の大きさは、それこそ想像が出来ない。
人類が滅んでしまえば、どうでも良いのだろうが、それも予想できないし、50メートルなのか、100メートルの津波が来るのかも知れない。黄色花
100メートルの地下に、完全密閉の空間を作り閉じ込めれば津波にはやられないかも知れない。
しかし、人間が作った物が地球内部のどんな自然現象にも対応できるとは思えない。
人間の作る物は自然に対して余りにもちっぽけ過ぎる。
それよりもそんな物に金を出すならば、他の発電システムに投資した方が良い。
答えは至って簡単で、安全なのではなかろうか。
いつまで経っても太陽エネルギー分が伸びないばかりか、未来の想定が余りにも低く、太陽エネルギーは不安定なので多くを任せる訳には行かない、と言い続けている人達は自分の稼ぎ以上に、未来のエネルギーを本気で考えているんだろうか。
太陽エネルギー時代に成った時、どの面下げて社会に出て来るのだろうか。

現在、全く予断を許さない事には変わりがないが、その対応方法について不可解な事が多すぎる。
これらの対応方法が私達が安全を任せている政治と優秀と言われている役人の出した結果なのであろうか(勿論、東電も入っている)。
さすがに最近はテレビに釘付けではないが、今まで報道されるいる内容に「何故?」「本当?」「嘘だろう?」と思うことが余りにも多い。
しかし、これは単なるど素人の感じ方でしかないのだが・・・・夕焼け1

(何故、まず最初に警察のデモ鎮圧用放水車が出て来たのか)
距離が分かり、高さが分かり、飛ばせる能力と放水量を見れば、とても対応できない事ぐらい小学生にでも解るんではないのか。誰がそれを考え、命令したのか。何故、それを誰も止めなかったのか。
この国が得意としている、顔を立てるという判断が働いたのだろうか。もっとも結果としては、顔が丸つぶれになったが・・・それとも顔をつぶすために見て見ぬふりをした奴が居たのか・・・

(何故、ロボットを使わないのか)
放射線で人が入れなくても、ロボット先進国であるのに、何故、先ずロボットが入って行かないのか。
3週間もして何故フランスの無人ロボットが投入されるのか。
ビデオカメラを付けて入って行けば中の状況は一目瞭然ではないのか。
高校生のロボット大会などが行われているが、彼らにどうしたらよいのか、どんな事が出来るのか、どんな可能性があるのか聞いた方がよっぽど物事が先に進むのではないのか。

(何故、無人ヘリコプターを使わないのか)
3週間近く経って、無人飛行機を上空に飛ばして、上部から写真を撮ったのだそうだが、何故最初から無人ヘリコプターにビデオカメラやサーモカメラなどを最低限積んでホバリングすれば簡単に状況が掴めたのではないのか。
日本のリモートセンシング技術はどうして利用できないのか。
原発の事故は日本の総力戦ではないのか。白花

(何故、コマツのリモコンブルドーザーを使わないのか)
ヘリコプターで水を投入すると聞いた時、真っ先にコマツにリモコンブルドーザーがあることが浮かんだ。
リモコンで動き回れるブルドーザーを改良して放水設備を取り付ける事が考えられなかったのか。
そうすれば、警察官や自衛官や消防士を危険にさらす事はなかったのではないのか。
先ずは人命を危険に曝さらさない事が最も優先ではないのか。
その為には先ずは知恵を出し、それを実行する事ではないのか。

(何故、チェルノブイリの実情に比較して説明しないのか)
チェルノブイリの地図と比較して、どの範囲でどんな事が起こったのか、どの程度ど危険が有るか、を説明すればもっともっと解りやすく、信頼できるデータに成るのではないだろうか。何でただ単に数字だけしか並べないんだろうか。
それで安全だ安全だと言っても誰も信用しないのではないだろうか。

などなど切りがないが、現在に至るまでの対応を見ていると、全く利口でない駄目なシステムに身をゆだねている事に成る。夕焼け2
いずれにしても、何でこんな程度なんだろうか。本当に頭の良い人達が集まって対応しているんだろうか、こんな重大な事故に対して本当にオール日本でやっているのだろうかと疑問に思ってしまう
(誤解しないで頂きたいが、現場で復旧作業をしている方々はそれこそ命を掛けて想像を絶する努力がなされていると思っている)
こんなシステムに私達の安全を任せる訳にはいかない。
しかし、この後手後手のやり方は、本当に何処に原因があるのだろうか、どこから来ているんだろうか。
これを解明しなければ、私達国民は救われないのではないだろうか。


イゼナ情報
izenaお役立ち動画サイトを立ち上げました。
izena お役立ち動画



プロフィール

izena社長 前田誠一

Author:izena社長 前田誠一
FC2ブログへようこそ!

ブログ全記事表示

カテゴリー

リンク

人気BLOGランキング

ランキング人気 20070719115222.gif にほんブログ村 環境ブログへ

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。