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漆黒の宇宙に浮かぶ地球の写真を見ると何とも愛おしさを感じる。
こんなに美しい地球には命が満ちあふれている。
地球は太陽を中心にした太陽系の一員である。
地球上において私達が生かされているのは太陽のお陰である。
太陽無くしていかなる生命の存在もあり得ない。9地球7
しかし、核融合反応により莫大なエネルギーを放出している太陽は、本来は生命抹殺システムである。強烈なガンマー線や紫外線を出し続けているからである。
その強烈な放射線の空間の中に、一粒の水玉のように浮いているのが、私達のふるさと掛け替えのない地球である。
地球には太陽からの莫大な放射線を防ぐシステムが備わっている。3水星から地球
磁気圏、オゾン層、大気層などがバリアーとなり私達生命が誕生し、今にいたっても命を育む事が出来るのである。
もしそのバリアがなかったら、太陽からの強烈な放射線に曝され、地球上に私達は発生すら出来なかっただろう。
偶然与えられたバリアは地上に生命の楽園を作り上げた。
にもかかわらず、事もあろうにバリアの内部の楽園で、わざわざ放射線を発生させるシステムを私達人類は稼働させた。
これは正に宇宙の原理に反する事ではないのだろうか。7太陽系2
しっかりした防空壕はどんなに爆弾を落とされても、安心していられる。しかし、原発とはその防空壕の中でわざわざ爆弾を爆発させる様なものではあるまいか。
折角、宇宙が私達生命を発生させ、生きて行かれる環境をお膳立てしてくれたにも関わらず、人類はその環境を無視し、破壊する方向で進化を積み重ねてきた。
その破壊が最高潮に達した技術が原発なのではなかろうか。
わざわざ宇宙の原理が与えてくれた楽園内部で、よりにもよって放射線を出す技術を作り出すとは、正に神を恐れぬ仕業なのではなかろうか。2月と地球5
折角放射線からガードされているこの地上で莫大な放射線を出し、それを人間の力によって閉じ込めようなどということは余りにも傲慢な態度ではないだろうか。

人間は電気無しには生きられない。しかし、たかがタービンを回す為の蒸気を発生させるために、多大な放射線を出す核分裂技術を使う必要があるのだろうか。
前のブログにも書いたが、蒸気を使ってタービンを回すだけが発電ではない。
もっと地球のこと、環境のこと、人間のことを真剣に考えていれば、わざわざ原理を無視して核分裂技術を使う必要性など何処にも存在しないのだと思う。
もし使うのであれば、その条件としてどんな種類の放射線も中性子線も瞬時に消せる技術が開発できた時であろう。5太陽5
しかし、今更、そんな技術開発に金と時間を使う暇があるのなら、たかが電気を作るためのことであるなら、故障した時にそれを管理している人が直せる発電機器を全国にばらまくための資金にすべきである。
修理している間は、隣から少し電気を譲ってもらえば済む社会であるべきである。
現在は処理の技術は全く開発されていないにもかかわらず、至って危険なゴミだけを生産し続ける政策を取るなど、人間がこれからも生きて行くための原理を全く無視している。
まるで下水につながっていない水洗トイレのようである。それが使えるなどと思う人間は何処にも居ないだろう。
原発はそれと同じだ。
今回の事故で、命の犠牲が無くして収束させられるのだろうか。
未だに誰が何を考え、何処でどうしようとしているのか全く見えてこない。8地球3

何で、これほど、オール日本で、全力で、最短でやらねばならないプロジェクトであるはずなのに、一方通行で水を入れて冷却すれば放射能を持った水が大量に溢れてくることぐらい解っていたのに、3週間も経ってから初めてメガフロートを持ってこようということに成るんだろう。この期に及んでもまだ舐めて掛かっているように思えてしまう。
オール日本の技術力とは全く思えないのは何でなんだろうか。

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