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旅に出て雨に遭うことは仕方ないことである。日帰りでどんな予約もしない旅であれば、雨が降ったら中止にしてしまえばそれで済んでしまうが、何日かの旅ではそうはいかない。前もって特に旅割の航空券や旅館を予約してしまうと、明日から雨といっても簡単に変更や中止は出来ないし、勿論、仕事もそれに合わせて調整してあるのでますます変更は不可能である。また、旅の途中で思いがけず雨に遭ってしまうこともあるし、いずれにしても雨に遭うことは当然であるという心構えで旅を計画し、実行しなければならない。だからこそ、雨対策を自転車側と人間側の両方で考えておく必要がある。いずれにしても雨が降っても出来るだけ快適な旅をしようということが対策を立てる原点である。
自転車側の対策は6月26日の「トレンクル/泥よけ」を参照していただきたい。20070709224641.jpg人間側は写真のように、自転車用ポンチョと、ゴアテックスのレインパンツと同じくゴアテックスの山用スパッツである。靴はこれも同様にゴアテックスの防水透湿のウォーキングシューズを用いている。いくら他が濡れなくても、靴の中がグショグショになってしまうと何とも不快でいただけないので、防水の靴にしている。但し、靴の中の湿気が抜けてくれないとこれも不快なので、透湿性能を持ったゴアテックスの靴を選んだ。いくら防水の靴でも強い風の日などは縁から雨が入って気持ち悪いので、スパッツでそれを防いでいる。自転車用ポンチョというのはそれだけで雨具として使うことが基本であるが、どんな雨の時でも出来るだけ快適に楽しくしようとすると、レインパンツとスパッツと防水透湿靴の構成になってしまった。(その他に散歩用のコンパクトな折りたたみ傘を持って行く)これでかなり万全な対策のはずだが、実は肝心のポンチョがダメなのだ。勿論一寸した雨なら十分これで対応できるが、少し強く長い時間となると防水処理はしてあっても、縫い目の部分にシームテープがないので、だんだん染み込んでくることになる。20070710051251.jpg
その為、ゴアテックスを買ってきて自分で作ろうと思ったが、何とシームテープを熱溶着できる設備等を持っている企業でないと売ってくれないのだ。そこで旭化成のドリームライトという防水透湿素材を見つけ、シームテープと共に購入した。実はまだ作っていないが、当然、自転車の旅用の理想的な物を作ってやろうと思っている。コアテックスが、どんな性能の製品を作れるのか能力の分からない所には売らないというのは、アクアレイヤーをやっていると非常に良く理解できる。技術が伴わず、防水透湿の劣る製品が作られてしまうと、ゴアテックスの責任にされてしまうからだ。暖房の何たるか、断熱の何たるかをいまだによく理解していないまま設計された家には、アクアレイヤーはお勧めしたくない。いくら熱の逃げる家でも、もし寒ければアクアレイヤーが悪いと言われかねないからだ。





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