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太陽電池は1954年にアメリカのベル研究所で開発された。今から53年前である、私が小学校3年生の時ということになる。その前年に日本でテレビ放送が開始され、同じ年にシャープが白黒テレビを発売した。翌年にはソニーがトランジスターラジオを発売している。日本太陽エネルギー学会は1975年に発足した。太陽電池が開発された1954年は人類にとって、大いに記念すべき年だと思う。
しかし、太陽電池を実際に個人が購入することは、その何億という価格から全く高嶺の花であった。いつだったか正確なことはほとんど覚えていないのだが、確かキャノン(間違いであったらごめんなさい)だったと思うが、1ワットあたりの価格がかなり安く成るということを新聞に発表したのを見て、「これでやっと太陽電池の時代が来るぞ」とても胸がワクワクしたことを覚えている。20070719223128.jpgその後、1994年に太陽電池に対する国の補助金が始まることになった。早速5Kwタイプを申し込んだが翌年の8月にやっと工事が完了した。途端に自宅が発電所になり、そこの所長に収まることになった。何とも良い気分だったことを覚えている。年間の発電量は4000~4500Kwhぐらいだったので、12年間合計48000~54000Kwhの発電したことになる。何といってもこの発電分は二酸化炭素を出さなくて達成されたものである事を自慢したいことと、もう一つすごいことは、発電所の所長はほとんど何もしていないということである。要するに太陽電池が勝手に発電してくれたのであり、これはいたって重要なことではなかろうか。もし、自宅でこのくらいの薪火力発電機を12年間動かしたら、どれだけ手間が掛かっただろうか。光合成のように水や養分や二酸化炭素が無くても、太陽電池は太陽からの光電磁波をちゃんと電気に変換してくれた。同じ太陽光エネルギーの直接変換器として、効率では光合成にかなわないが、太陽電池の方が非常に優れた面もあると言える。
・・・・次回に続く


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