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トレンクル、トレンクルって書いているが、トレンクルが一番良いのだ、トレンクルでないと楽しい旅は出来ない、と言っているんではない。「私たちは旅を楽しむのにトレンクルを利用している」という単なる例を述べているに過ぎず、勿論折りたたみ自転車がなければ楽しい旅が出来ないわけではない。要は「自分流」で旅が楽しければいいのだと思う。しかし、自分が見つけた「自分流」の行動ならなどんな方法でも良いかというと、今後はそうも行かないような気がする。特に住宅は、「自分流」だけでは通用しなくなるのではないだろうか。何故なら、好むと好まざるとに関わらず、住宅とはその中に人が住んで初めて住宅であり(単なる形ではない)、人が住む以上、必ずその中で化石エネルギーを消費を伴うからである。住宅は個人が金を出して造るため、個人の物のように見えるのだが、できた途端に社会的な存在(環境を左右する存在)になってしまう物でもある。そこがこれからは「自分流」だけでは通用しなく成るのではないだろうか。つまり、個人の行動には必ず少なからぬ化石エネルギーの消費を伴い、そのことが個人の行動を左右すると同時に、環境と社会をも左右してしまうからだ。しかし、「自分流」とは、つまり「自分のやりたいことをする」ことであり、それは自然な人間の気持ちのはずなのだが、それの爆発的な拡大が、何だかやばいことに成っているんだろう。
随分と窮屈で難しい社会になってしまった様にも思えるが、新しい基準の「自分流」が試せる社会に成るのだと思うと、かなりわワクワクするのではないだろうか。見方を変えると、新しい文明のスタートラインに専門家も素人も、権威のある人もない人も、プロもアマも平等に並んで「よーいどん」の社会であり、権威が移行する社会であり、人(企業)によってはチャンスであり、人(企業)によっては、うかうかできない社会になるかもしれない。
まあ、化石エネルギーを使わない社会になれば、少なくとも、今より住みやすい社会になるのではないだろうか。
今まで、少なからぬあいだ単に持ち続けてきたというだけの「自分流」が「永久に正しいなんて思っちゃだめだよ!」と開発マンと自認する自分にはいつも忘れないように言い聞かせていきたいと思う。20070702223911.jpg



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