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20070718175219.jpgまた地震が大きな災害をもたらした。日本はプレートのせめぎ合う位置にあるため、地震災害はいかんともし難い宿命にあるのだろう。しかし、そういう地理的条件にあるため、沢山の温泉が吹き出し、神代の時代から私たちを楽しませてくれているとも言える。多分そんなところから日本人の風呂好きが形成されたのかもしれない。とは言え、大きな地震により必ず発生する災害は何としても出来るだけ小さくする努力をしなければならない。土砂崩れによる大きな地形の変化は一瞬にして人命を奪ってしまう。建物の倒壊と、それにより発生する火事もまた非常に恐ろしいものである。阪神淡路大震災の際の火事が何千人もの命を奪ってしまったことは記憶に新しい。地震災害がこの日本に住む以上避け得ないものであるなら、万が一遭遇したとき、そのダメージを最小限にする努力は必要であろう。今回の中越沖地震に被災され、特に体育館などで避難生活を強いられた人たちの多くの方が、インタビューで「生活水」の不足をあげられていた。このことは今回に限ったことではなく、大地震の度に必ず繰り返される話である。阪神淡路大震災の時もそうだし、中越地震の時もそうだった。正に、二度あることは三度ある、ということだが・・・と言うよりも「前からいつも問題だったことは、反省されることがないからまた問題になる」と言う諺に変えた方が良いんじゃないかと思ってしまう。私達は普段の生活の中で、余りにも自由に、ふんだんに水を使っている。そんな中では水のありがたさに麻痺してしまい、往々にして甘い判断をしてしまいがちなのではないだろうか。「二三日ぐらい顔や手を洗わなくたって平気だろう」とか、「風呂に入らなくたって死にゃしないよ」とか、漠然と軽く考えてしまうようなところが有るように思う。それが「前もって用意しよう」という切実感を生み出さないのではないだろうか。人間はとっても頭が良いにもかかわらず、その場になってみないと何事も理解できないという、かなり確固たる普遍的な性格をも持っている。(特に「公」と付くところはその傾向が非常に強い)結局こういう問題は誰も当てにせず、出来るだけ個人レベルで自己防衛するしかないんじゃないかと思う。命がなくなってしまったら文句を言おうにも言うわけにはいかないし、全く後の祭りになってしまっては、元も子もなくなってしまう。命がなくならないまでも、毎度問題になるこの「生活水」の問題ぐらいは何とかならないかと思う。20070718180118.jpg
イゼナのアクアレイヤー床暖房(http://www.izena.co.jp/)は自然で快適温熱環境を作り出すために非常に沢山の水道水を床材の下に使用している。イゼナでは非常時にこれを何とか利用できないだろうかということから、アクアレイヤー床暖房を設置し、尚かつ、非常時に床材の一部が手で簡単に外せる構造を採用されたお客様に対して、20070718175151.jpg
20070718175123.jpg無料で「水汲み出し用セット」(左写真、下の写真はそれを使って汲み出したところ)をプレゼントすることにしている・・・が、なかなかそこまで用意周到な方は本当に少数である。何かあれば、1トンや2トンの水は部屋の中で直ぐ確保できるのに・・・・
その場にならないと理解できない、頭が良いはずの人間の性格が地球温暖化対策に本当に対処できるんだろうか・・・・





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