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地球は太陽からのあらゆる種類の莫大なエネルギー(電磁波)に46億年前から曝されているが、私たちが利用している太陽エネルギーは、主に太陽「光」エネルギーと太陽「熱」エネルギーの二つである。その他のエネルギーは空気層やオゾン層によってほとんど吸収されたり、地球磁場の効果により私たちのもとには届かない。20070723062848.jpg(例えば、紫外線はオゾン層によりその大部分が吸収されるため・・・というよりは吸収されるように成ったため、私たち陸上生物がが地上に生きられるようになったのだが、なんとなんと人間は地上で生存してゆくための、その最も重要なオゾン層を破壊しつつある。文明の進化とは、温暖化を含めて、どうして自分で首を絞めるような方向に向かうんだろうか???どう考えても不思議でならない。一体全体人間の遺伝子は、人間をどこに向かわせようとしているんだろうか・・・・)だから地球上には、たぐい希なる生物圏が広がることが出来た。
太陽「光」エネルギーとは生きていく上で欠かせない「明るさ」のことであり、同時に全ての物に「色」を与えてくれる電磁波である。太陽「熱」エネルギーとは、赤外線、いわゆる熱線と言われ、これもまた私たちには欠かせない「暖かさ」を与えてくれる電磁波である。同じ電磁波でも、「光」の方が「熱線」より波長が短く、その為、地球上の生物に対しての役割が違う。あらゆる生物は必ず何らかの栄養分を取らなければ生きてはいけない。勿論、私たち人間も動物や植物を食料にして生きている。20070713072715.jpg
その栄養分の原材料は全て光合成によって作られている植物である。私たちは光合成をする植物があるからこそ生きていることが出来るのだ。その光合成は太陽「熱」エネルギーにより作られた暖かい環境の中で、太陽「光」エネルギーによって効率よくなされている。つまり植物とは、太陽「光」エネルギーを直接食物に変換する変換システムと言うことができる。生物は太陽「光」エネルギーを「明るさ」としてだけでなく、食料の原点として利用しているのである。「光合成」とは自然が作り出したいたって効率の良い唯一の「光」電磁波変換システムなのだ。このように人間は、太陽「光」エネルギーに対しては「明るさ」と「色」と「光合成」の恩恵に預かってきた。特に「色」は人間に美しい自然の景色を与えてくれ、人間らしい感性を育ててくれた。(太陽「熱」エネルギーは地球上を平均15℃ぐらにして、住みやすい環境を作ってくれている)新たに太陽電池を人間が作り出したことにより、太陽「光」エネルギーを直接「電気」に変換して利用するという道が開けることになった。
これは「電気」までもが太陽「光」エネルギーの恩恵にあずかれるようになったと言えるのではないだろうか。そのシステムはまだまだ自然が作り上げた効率の良い仕組みの足下のも及ばないが、シアノバクテリアが光合成を始めてから遅れること27~8億年で、人類は曲がりなりにも太陽光エネルギーを直接「電気」に変える、太陽電池システムを開発するまでに漕ぎ着けた。そういう意味で太陽電池開発は人類にとって、いたって記念すべき出来事だと思う。

・・・・次回に続く



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