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太陽電池の開発により、エネルギー問題は基本的に解決できるのだと思う。ほとんど無限(恒星である太陽には寿命があるから厳密には有限)な太陽エネルギーからいくらでも電気が作れるようになるからだ。(勿論、暖房のように熱が必要なものは、わざわざ電気に変えず太陽熱を直接使えばよい)木材や石炭・石油などを直接燃やした燃焼熱からエネルギーを取り出さなくて済むということは、いたって画期的なことであり、人類史上、最大の革命的出来事といっても良いだろう。
現在、国際宇宙ステーションが地球の周りを回っており、そこでエネルギーを使いながら宇宙飛行士が生活している。人間が生活するために、酸素と水と食料は欠かせないが、エネルギーがなければどんな行動もすることが出来ない。ステーションは人間が作った人工物とはいえ、宇宙に浮いているのだから地球と同じ天体と言える。そこのエネルギーはすべて太陽電池でまかなわれている。複雑なメカニズムの火力発電ではないし、勿論原子力発電も選択されていない。20070722123241.jpg
これらはメカである以上必ず故障は起こるわけで、もしもの時には危険だからだろう。それに比べ、スタティックな構造である太陽電池が使われているのは動くメカ部分もなく、いたってシンプルなため、振動も起こらず、あらゆる面で故障し難く、ほとんど危険は無いからだろう。
国際宇宙ステーションは、勿論有限な空間である為、その中には有限の空気(酸素)しかない。地球は国際宇宙ステーションに比べればとてつもなく大きいが、同様に有限の空間に、有限の空気しかないことには変わりがない。ここで、例えば、どんなに高性能な火力発電システムがあったとしても、有限の空間しか持っていない国際宇宙ステーションの中では利用するという選択はないだろう。何故なら、上記の理由がある上、誰が見ても空気が汚れてしまうことは予測できるし、汚れた結果何が起こるか予測できるからだ。20070722122810.jpgこのように、結果が直ぐに予測できる場合、人間はいたって適切な選択をすることができるのだと思う。地球においても同じ様に、もし結果が予測できていたら(温暖化により環境が大きくダメージを受け、人類の生活が今まで通り立ち行かなくなること)化石燃料による火力発電システムを含め、化石燃料を燃焼させて熱エネルギーを取り出すという選択をしなかったんじゃないだろうか。勿論、車もしかりである。つまり石炭・石油の炭化水素系物質は燃料として燃して二度と使えなくしてしまう(そればかりか二酸化炭素も含めて、かなりの有毒廃棄物も出る)のではなく、プラスチックや薬品などをつくる非常に大切な原料として、リサイクルを繰り返しながら人類が滅びるまで使うという選択をしていたんじゃないだろうか・・・・

・・・・次回に続く

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