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直径が100倍以上違う太陽と地球の関係を俯瞰してみると、地球は常に太陽の莫大なエネルギーに曝されていることが分かる。しかも24時間で自転しているため、どの面も均等にエネルギーを得ることができるような公平なシステムになっている。20070723060928.jpg
20070723060902.jpg今、こうやって太陽系を俯瞰できる視点を人類は獲得し、太陽の存在の有効さを実感できるようになったのだから、エネルギーに対する価値観を大きく変える必要があるのではないだろうか。
太陽に曝されている地球が選択するエネルギー消費システムは、メンテナンスフリーでほぼ永久に稼働する、自然が用意してくれた核融合炉である太陽からのエネルギーで支えるべきだろう。それがいたって合理的ではないだろうか。
人類が太陽エネルギーを意図的に、積極的に使わず、地球内から掘り出した化石燃料を使い文明を成り立たせたことは、これから滅びるまでの人類史の中でかなり特異な時代だという気がする。今が常識だと信じている現代は、実は歴史上においていたって希な時代だということなのかもしれない・・・・
石炭石油を主なエネルギー源としている現代を挟んで、それ以前はありのままの太陽エネルギーを利用した時代(無意識的利用時代、風土になじんで生活した時代)。現在は利用しない時代(太陽エネルギー、つまり風土を無視して強引に突っ走った時代)。20070723061151.jpgそしてこれから来る未来は意図的に太陽エネルギーを利用する時代(風土を現代の目で新しく捉え直し、そのエネルギーだけで社会と生活を成り立たせる時代)と言えるのではないだろうか。200万年以上の過去から、これからも何百年? 何千年? 何万年?続くか分からないが、人類が発生してから滅びるまでの長い時間の中で存在したこの200年(戦後の新しい価値観だったら5~60年に過ぎない)は、ほんの一瞬であり、「エネルギーは金で買う物」ということがあたかも常識であるかのように錯覚した、非常に特異な価値観の時代なのではないだろうか。そう考えると今、私たちが後生大事にしている価値観とは何なのだろうかと考えてしまう。少なくても人類の根源的、普遍的価値観ではあるまい。もしかしたら、石炭や石油の海に浮いていることに気が付かず、脆い泥船の船上で浮かれ騒いでいるはかないファッションに過ぎないのではないか・・・となると、その価値観を前提にして成り立っている今の生き方や社会とはできるだけ早く決別した方が良い、ということになる。そうだとすると、太陽エネルギーを我々が使いやすい電気に直接変換してくれる太陽電池は、新しい時代の切り札だと思うのだが・・・・
温暖化を本気で食い止めるためにはそれしかないと思う・・・・

・・・・次回に続く







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