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では一体太陽エネルギーだけに頼る未来の地球社会はどうなるのだろうか、どんなイメージが描けるのだろうか、ここのところが大切だと思う。(なぜ太陽電池のメーカーはここのところを、もっともっと力を入れて言わないのか、「ペイする・しない論」で売れなくなることに、なぜ反論しないのだろうか。不思議でならない。もしかしてどこからか、余り売るなと圧力が掛かっているの・・・そうとしか思えない。企業にもいろいろ事情が有るだろうから、あまり軽率にものを言ってはいけないと思うが、テレビでテレビの宣伝にあれだけ金を掛けるなら、もう少し太陽電池の宣伝に金が回せないだろうか・・・)
先ずは、個人はエネルギー的に自立が出来るだろう。このことは同時に国としての新しいインフラになるわけであるから、システム設置に際しては当然国の政策としても考えるべきである。(膨大な無駄な金をなくせばどんなことでもできるのではないだろうか)つまりエネルギーの超分散化である。その上、石油も石炭もウランも(その処理も)輸入せず、金が掛からないのであるから、それらの金も当然浮いてくることになる(これはず~と浮くことになる。これは実はすごいことである)。(10)3*.jpgそうすると国としての業務も当然少なくなるのだから、今の政府の1/5(もしかして、今すぐでも無駄を省き、民間並みに仕事の効率を上げれば1/3ぐらいで済むんじゃないの???どこかの町長さんが断言していた)ぐらいで済むようになり、ますます太陽エネルギーインフラのために金を使うことが出来るのではないだろうか。それに当然、二酸化炭素排出税から膨大な収入があるだろうし・・・(しかし折角入った税金も、また暇をつぶすための仕事を作りの保養所建設に使われたり、必要もないと思われるダムや水門に勝手に使われたり、何をしでかすか分からないので、きっちりとした監視システムをその前に作らないといけない)そんな世の中の個人生活は、ガソリンは買わない、電気やガスや灯油も買わない、ということになる。(電力会社は世界太陽電力ネットワークを運用するために、現在まで積み上げた技術が必要だし、ガス会社は水素エネルギー運用に欠かすことはできないだろう)
海には太陽電池の筏(これは30年以上前に当時横浜国大の教授でいらした太田先生が述べられた)を浮かべ、そこで水から水素を取り出し、タンカーで運ぶ。また砂漠には太陽電池の屋根を作り、それを超伝導世界ネットワーク網(超伝導の材料を開発しているのは、一つには多分その為なんだろう)で結び、夜の時間帯の地域に供給するなどということになるんじゃないだろうか。こうなれば少なくともエネルギーの争奪戦争は起こらなくなるだろう。(もし戦争が無くす方策があるとすれば、それは国連などではなく、水素エネルギー社会だろう。宗教戦争はちょっと手だては分からない・・・)
太陽電池も現在のシリコン主体から、化合物半導体、有機太陽電池、そして遺伝子工学による光合成太陽電池や光合成水素分離システムなどに進化してゆくのではないだろうか。
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現在、一般家庭は3KWと常識的に言われているが、まだ特別各家庭が自立しているわけではなく、電力系統に繋がっているんだから、そういう言い方は意味が分からない。意味があるとすれば、3KWぐらいの大きさのシステムを売らないと商売的に面白みが無い、という商売的な論理ぐらいである。そのため、500Wや1000Wぐらいなら予算があるんだけど、という人は取り付けたくとも取り付けられず、結局切り捨てられることになる。随分おかしな話だと思う。太陽電池は個人が取り付けても、結局は社会全体のインフラということになる。個人が集まって社会を支えようという考え方じゃないんだろうか。今回は500Wしか付けられないが、お金に余裕が出来れば500Wずつシステムアップして行きたいという人はかなり居るんじゃないかと思う。太陽電池は単なる一企業の商品シリーズの一つということだけではあるまい。技術的な問題があるならともかく、単なる経営的な理由なのだろうから、是非ステップアップできるシステムの開発をお願いしたい。いずれにしても、個人が太陽電池を設置すれば、その分、石油や石炭やウランなどを輸入しなくて良いことになる。ほぼ100%エネルギーの原料を税金で輸入している国なんだから、税金をより国民のためになるよう、もっともっと率先して太陽エネルギー化を図るべきである。また慌てて石油確保のために銀輪で南下することなど無いように、世界の見本になるように、それこそ太陽エネルギー一等国になるように最善を尽くすべきだと思う。それには先ず、国のエネルギー確保のために屋根を貸してくれる人には、税金で太陽電池ぐらいは設置したって良いんじゃないだろうか・・・
太陽エネルギーの利用が技術的に可能になったということは、日本独自にでもエネルギー政策を作れる時代に入ったことを意味する。日本の安全と安心と平和のために、またとないチャンスの時代に入ったような気もするのだが・・・・
未来の夢を見ることは、想像することである。想像することは、現在の常識を捨てることである。夢を持たなければ、夢は実現しない。しかし、夢を持てば必ず実現することを、歴史は教えてくれているのではないだろうか・・・・
「太陽電池とは」は10回をもって終わります。
お読みいただき有り難うございました。





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